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サーベイ

2004/7/5(月) - 2004/7/9(金)
3日め

テーマ好きな花、ありますか?

今日のポイント

バラ、ヒマワリ、ガーベラ、ユリ、チューリップ……

投票結果 現在の投票結果 y94 n6 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
井上英明
井上英明 青山フラワーマーケット

種から育て花を咲かせたラベンダーに感動したきちきちさんのご意見、素敵です。自分で育てた植物が花咲くと、とくにうれしくなりますね。でも実際はお家で種を植えたり、苗を育てるということは、都心の住宅事情や忙……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

一言では言い表せない美しい色のバラ(veronique・30歳)

近所のお花屋さんのバラが好きです。微妙な濃淡のニュアンスで、粉っぽいれんが色やグレーがかったピンク色など、一言では言い表せない美しい色合いで見ていて飽きません。枝ぶりがまっすぐではなくてトゲも多く、扱いが難しかったりしますが、毎日変わっていく色を眺めながら、時間が過ぎていくのをゆっくりと実感できるひとときです。

元気のない友人に贈るのもいい(めぐ・東京)

今、一番好きな花は、オレンジの花が釣鐘のように咲くサンダーソニア。かわいらしいその花の醸し出す雰囲気と色に癒されます。花言葉も「祈り」というもので、お見舞いや、元気のない友人に贈るのにも最適。ただ、猫のおもちゃにも最適となってしまうため、猫の出入りできない玄関にしか飾れないのが悩みです。

カラーの不思議な力(ぶぅ太郎・東京)

きれいだな、と思う花はたくさんあるのですが、最近の花は品種も多く同じバラなどでもいろいろあって名前が覚えられません。でもわたしが知っている花の中で、好きな代表の一つは「カラー」です。あの白の微妙なカーブがシンプルなドレスを思わせ、繊細で、それでいて気品漂うたたずまいは、わたしのあこがれなのです。「見てきれい」なだけではなく、こちらの背筋まで伸ばさずにはいられない、そんな不思議な力があると思っています。

種から育て花を咲かせたラベンダーに感動(きちきち・茨城・パートナー有・33歳)

花が大好き。庭もたくさんの花が植えてあります。園芸店に行くと、ついつい花を買ったり、種を買ったりしてしまいます。今年は、種から育ててラベンダーが見事に花を咲かせたのを見て、すごく感動しました。種を植えたのは一昨年。2年がかりで立派な花を咲かせることができました。苗木を買ってきて植えたものが花を咲かせるのより感動しちゃいました。嫌なことがあっても花を見ていると心が和みます。家の中にも花があるだけで、とても気分がよくなります。どの花が好き?って特別にはないのですが、花のある生活が好きです。

子どもより花を心配(shiho・埼玉・パートナー有・34歳)

トルコキキョウが好きです。それも一重で白のベースに縁が紫のもの。あと最近はなかなか花屋でも見かけなくなったのですが、キキョウも大好きです。これは白か紫。花好きの母はベランダ、軒下、玄関先、門柱の上など、毎朝母は30分ぐらいかけてベゴニア、エンゼルトランペット、サクラソウなどなどに水をやっています。留守の時には子どもより花を心配するほど。実は花のない生活をしたことがないというのは、考えると幸せなことかもしれません。

何となく買ってしまうブルーの花(セモア・香川・パートナー有・50歳)

花は見るのも育てるのも好きです。毎日の水遣りや世話、植え替えなど大変な面もありますが、きれいに咲いてくれるだけで癒されます。そんな中でわたしの好きな花は、種類に限定しなくて、色合いが「ブルーからラベンダー系」の花に引かれるようです。花を選ぶ時にどうしてもその色合いの花に目がいってしまいます。ほかの元気な色合いもアクセントにはいいんですが、何となく買ってしまうのはブルーのお花です。中でも特にお気に入りはブルーデージー、アメリカンブルーやワスレナグサ、ミヤコワスレなどの小花が大好きです。

和花への興味が増してきた(wakano)

幼いころは、母がバラ好きだったため、多種類のバラが庭にあり、どの花よりも一番身近で好きでした。しかし、最近は他の花もたくさん目にするようになり、「どれが一番」というのはなくなってきました。どの花もそれぞれの味があり、楽しめます。また年齢を重ねるにつれ、「自分は日本人だ」という意識が強くなり、和花への興味が増してきました。ここ数日、ユリの花がいくつも咲き、香りがすごいです。

「ピンクのふくらんでいるお花」(ぶなのもり・東京・パートナー有・30代)

3歳のわが子。高山植物の図鑑を開いて、「エゾツガザクラ」のページがお気に入りです。このお花が好きなの?と、聞いてみたら「ピンクのふくらんでいるお花が好きなの」と、言っていました。こんな小さなうちから、好みの感性があるんだなと、感動し、いつか満開のエゾツガザクラの群生を見せてあげたいと思いました。

明るい花が大好き(たるたん・北海道・パートナー無・29歳)

ガーベラやヒマワリのような太陽を思い起こさせるような明るい花が大好きです。なんだか元気をくれるような気がします。家では、花屋さんに売っている花だけでなく、庭に咲いた花や野の花や葉物などを玄関やトイレ、キッチンなど、一輪差しに生けて置いてます。

黄色のガーベラ(ヤダモン・神奈川・パートナー無・56歳)

夫が亡くなってから、仏壇に花を飾るのが日課になりました。だけど、仏花というと、キク、ユリなど、寂しい感じなので、夫が好きだった黄色い花のヒマワリやガーベラを飾って派手にしています。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

さわやかな香りを楽しめる「ミント」

種から育て花を咲かせたラベンダーに感動したきちきちさんのご意見、素敵です。自分で育てた植物が花咲くと、とくにうれしくなりますね。でも実際はお家で種を植えたり、苗を育てるということは、都心の住宅事情や忙しい毎日の中ではすべての方が楽しむということができないことですよね。そんな方にもおすすめしたいのが、切花のミントです。

パイナップルミント

甘い香りのパイナップルミント。白い斑が入っている葉がさわやかで人気です。

ミントというと、ガーデニングやベランダでの栽培を思い出す方が多いと思います。実は、最近は切花でもたくさんの種類が増えて、人気花材の一つです。

特にわたしたちは、千葉県丸山町の折原園芸さんが栽培しているミントをすすめています。3年ほど前からミントを作り始め、ここ2年で本格的に取り組み始められた折原さんはまだ29歳。切花生産者でも日本で一番ミントの生産をしている方です。折原さんのミントは、きっちり、丁寧に作ってあり、輸送も水入りのバケツに入ってお店に届くのでとても新鮮なのです。

なんと栽培しているミントの種類は、スペアミント、パイナップルミント、アップルミント、スイスリコラミント、オレンジミント、グレープフルーツミントなどなど……と全部で20品種以上に渡ります。

アップルミント

葉が丸くて、かわいらしいアップルミント。店頭での一番人気です。

日本生まれのジャパニーズミントや白い花が咲くイタリアンホワイトミントなど珍しい種類も作っています。ひとくちにミントといっても、東洋系、地中海系、西洋系という、3つのグループに分類できます。クールミントというよく聞くミントは、東洋系だったり、あまい香りのものは西洋系だったりとそれぞれの品種で香りや葉の色、形がさまざまです。そんなルーツも調べるのもおもしろいですよ。

夏に切花はちょっと……という方にも、フラワーベースに挿しておくだけで根が生えてくる位、元気なミント。もちろん、そのミントを小さなポットに植えて楽しむ……というのもおすすめです。この蒸し暑い夏に、さわやかな香りのミントをぜひお楽しみください。

井上英明

井上英明

青山フラワーマーケット

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