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今週のテーマ
会議番号:1985
もっと男性にしてほしい育児、ありますか?
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【開催期間】
2006年09月18日より
2006年09月22日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
小崎恭弘 神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授
「次世代育成支援対策推進法」に基づく行動計画も2年目を迎えています。これまであまり子育てに関心のなか�……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
「次世代育成支援対策推進法」に基づく行動計画も2年目を迎えています。これまであまり子育てに関心のなかった企業でも、少しずつですが(男女両方の)社員の子育てについて取り組んでいくようになりました。
社会全体で子育てが大きなテーマになっていますが、みなさんの家庭ではどうですか? 育児に対する認識や役割などに、何かしらの変化はありますか? これまで多くの場合「育児=女性」とされてきました。女性は産むことができるから、育てることができるという、とてもある意味わかりやすくもあり、当たり前にとらえられてきた考えです。
しかし果たしてそうなのでしょうか。女性であれば無条件で、子どもを上手く育てることができるものなのでしょうか? また反対に考えると、男性は育児に全く向いていないのでしょうか? これを実証することは大変難しいです。しかし僕自身の経験から言うと、この2つの問はどちらも「No」です。
僕は男性保育士として乳児クラスの担任もしてきました。もちろんおしめも替えますし、ミルクもあげます。またわが子の育児休暇も3度取りました。離乳食も作ったし、ウンチの世話も当たり前のようにしていました。今のことろ特殊な例ではありますが、男性でも育児をすることはできます。育児はかなり体力勝負の所もあります。ものによっては男性のほうが向いているものもあります。
しかし社会全体では男性が育児をする事は、少ないようです。いろいろな理由が考えられます。個人の考え方、それぞれの育ち方や教育のあり方。社会のモデルやシステムのあり方。それらが様々に重なって「育児をしない・できない男性」がつくられていると考えています。
そこで今回は、「もっと男性にしてほしい育児、ありますか?」ということについて皆さんと考えたいと思います。まずはおうちでのパパの育児の現状について教えてください。パパの育児っていったいどんな感じですか?
おうちの中での育児について、この機会に一緒に考えてみませんか? ママからはもちろん、パパからの意見も是非お聞きしたいと思います。一週間どうぞよろしくお願いいたします。
小崎恭弘
神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授
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