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今週のテーマ会議番号:2637
日本経済の閉塞状況を打破したいですか?
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3日目/5日間
働く人の円卓会議
1位
【開催期間】
2009年02月02日より
2009年02月06日まで
円卓会議とは

渡辺喜美
プロフィール
このテーマの議長
渡辺喜美 衆議院議員
円卓会議議長一覧
兵庫県kimirieさんのように、公務員の世界と民間零細企業と両方経験している人はその落差に唖然とするでし�……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 時代に取り残されている制度では (みとまりいな・東京都・パートナー無・36歳)
情報の少ない時代は良かったかもしれませんが、否応なく誰にでも数々の情報が入り、閉ざされていたものも開かざるを得ない今の世の中には今のままの制度は通用しません。私が以前勤務した会社は天下り会社で役職が上がれば上がる程、全く仕事をしないことに驚きました。これで職の安定と高額な年金暮らしが待っているのかと思うと理不尽さを覚えました。過剰な公務員(保護)制度をなくせば、同じ公務員でも誇りを持って仕事をしている方々だけが残り、より良い社会になると思います。

yes 具体策はイメージ出来てませんが (kimirie・兵庫県・パートナー無・38歳)
実際に、公務員として働いていた経験と、そして今、自分の零細企業を守り、育てるようになり、根本的な改革が必要だと痛感します。公務員の中には、知り合いから簡単に診断書を貰い、病休をとり、席の確保をしてお給料を貰う、不誠実な人も存在し、一般企業では、その人たちのお給料のためにも税金を払っていることを考えると、とても矛盾を感じます。お年寄りの為、子どもの為、国の為に一生懸命に働いている人たちに、気持ちよく税金を払えるような、そんな国にしていってもらいたいと思います。

yes 公務員改革≠経済の速効薬ですが (pompoko・パートナー無・29歳)
私は公務員ですが、政治も選挙対策・人気取りでない、国益のための政策立案・調整能力を示すものに変わるなら改革賛成です。公務員改革は試金石。公務員を叩くだけでなく、彼らを巻き込んで有効で実現可能な具体案を作り上げ、コストやリスクを直視した上でそれ以上のベネフィットを示し、国民と公務員を説得できるか、注視しています。でも人事権をちらつかせるのは二流のマネジメント。自主的な献身を引き出すのが真のリーダーシップでは? 軍部への喩えは、志ある者を侮辱し士気を削ぎます。

yes 厳しくてよいと思うがメリハリを (くみこさん・宮城県・パートナー有・31歳)
公務員として働いている。教員をしているが、教員免許の更新制度が導入されることになった。新しい教育法や児童生徒の対応など、その職に就いても学ばなければいけないことはまだまだたくさんあり、必要な制度ではないかと思う。教員に限らず変えられる部分を変えていくことが必要だと思う。身分保障と給与の安定性は他の職では見られず優遇されていると思う。(年次休暇を体調不良以外でとるゆとりもないが。)しかし今のままの年功序列式では、社会は良い方向に進まないと思う。

yes 官僚主導の政治が閉塞の元凶か? (Jerryb・東京都・パートナー有・41歳)
官僚・公務員制度が政治家の場当たり的対応を生んでいるとのことですが、逆もまた真で、能力のないお飾り政治家が官僚にもたれかかる構図もあるのでは。ただ、それは実は今の閉塞感の本質ではなく、この状況に陥っているのはビジョンを語れる政治家がいないからだと思っています。上っ面の個人的期待ではなく、この国の強さ、弱点、向かうべき方向、そのための手段といったものを、明確な言葉と自分の姿勢で語るリーダーが必要です。ぜひ味方をたくさん作り、船を出してください。応援します。

yes 希望が持てる方向性を見たい (lady・兵庫県・パートナー無・40歳)
政府に期待することは、私たちが、未来に期待が持てる方向性を示して欲しいということです。4年に1回の総選挙が今年だからといって、選挙のことが最優先に見える政治家、既得権を守るのに必死な官僚を見てると、失望感ばかりです。もちろん、自分の生活は自分の責任ですが、社会が向かっていく方向性を、しっかりと示してもらって、希望というモチベーションのところは政治にリーダーシップをとって欲しいと思います。その中で、日本の活力のある空気を取り戻したいです。

yes 政治と国民が遠い (志歩・長野県・パートナー無・26歳)
今の状況は、政治と国民が遠く離れてしまっているように感じます。アメリカのオバマ大統領が、どんな成果を上げられるかは別として、国民に対して「我々」「私たち」と声を掛ける姿は、政治と国民のつながりを強調しているようでうらやましく思えました。歩み寄っていかないことには、世界的な不況を乗り越えられないと思います。

yes 共感しました (Bise・東京都・パートナー無・42歳)
政治家の皆さんの中で、私が理解できること、共感を持てることを分かりやすく、そして責任を持って伝えてくださるのは、限られた方のみに思えます。渡辺さんの今回の離党のご決断は、とても素直に受け止められたし、官僚主体の今の世の中を変えたいという気持ちに共感しました。大樹の下にいれば安泰なのに、あえてそこを出て自ら行動なさるお姿は、すぐ下の世代の私にも「がんばれよ」と言われた気がしました。国や政治のせいにしないで、自分がどうするかを発信していきたいと思います。

yes 一日でも早く (jersey・熊本県・パートナー有・32歳)
どうにかならないものかしら……と思いながらも、今までがそうだったように、今回もどうせ期待できないだろう、と、心のどこかで諦めて眺めていました。しかし、渡辺さんの言動をTV等で拝見して、その具体的で、明確で、力強い意思に、何か変えてゆけるかもしれないという淡い希望が、心に芽生えた気がします。今の私にできるのは、子育て世代は投票率が低いから……などと侮られぬよう、関心を持っていることをこの場を借りて宣言することぐらいです。見極め、選挙の機会を待ちたいと思います。

yes 閉塞打破を願い自ら行動! (yamajun・千葉県・パートナー有・32歳)
もちろんYESです。閉塞打破を願うだけでなく、具体的な行動を起こしたいと思います。選挙に行く以外にも私たちに何かできることないかと自問自答…… 自分が働く会社の閉塞状況を打破することが日本経済活性化の一助と思い、持ち場でのベストを尽くしたいと思います。何かこんな取り組みを国民に期待するなどご意見あればお願いします。巨大勢力に対して怯まず出る杭となっている渡辺さんの姿には大変勇気付けられます。

yes まず国民の自立 (nonor・アメリカ・パートナー無・53歳)
初日に「政治を国民の手に取り戻すことは……」とありますが、日本の国民は政治を自分の手に持っていた事があるでしょうか? 自分の事を自分で責任を持とうとする人と、30、40歳になってもニートの人と、国民と言っても大雑把に言って2種類あると考えます。自立していない人間と自己コントロールしたい人間、日本のこの体質の事実は大きな問題です。極端な言い方かもしれませんが、ニートの声と真面目にやっているのに困っている人と一緒くたに国民の声と言うのは私はきらいです。

no 「閉塞状況」より格差や貧困 (みーぽん・米国・パートナー無・40歳)
「閉塞状況」というあいまいな言葉でご自身の「国民運動」への支持をとりつけようとしているように感じました。日本経済は米国に倣い、渡辺氏も主導的な立場であった「構造改革」による金融自由化など、「富めるものがより豊かになる」経済を目指した結果、デフレによる「失われた10年」、さらには格差や貧困問題が深刻になっている状態です。官僚が天下りのために無駄遣いをしているのは確かですが、渡辺氏自身規制改革担当大臣として日本を今の状態に導いた事をまず反省していただきたい。
3日目の円卓会議の議論は...
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官僚の天下りで無駄使いされている、国民の税金・保険料を取り戻そう
兵庫県kimirieさんのように、公務員の世界と民間零細企業と両方経験している人はその落差に唖然とするでしょう。麻生さんがそのギャップに気がついたか否かは不明ですが、私が自民党を離党する前に麻生さんに出した提言や公開質問状(http://www.nasu-net.or.jp/~yoshimi/)の方向性に少しは近づいてきたようです。
 
昨日の衆議院予算委員会で麻生総理は「各省天下りあっせんと渡りあっせんは今年いっぱいで廃止するための政令を作りたい」と答弁しました。一見よさそうに聞こえますが、まだまだ覚悟のほどは見えません。

なぜなら、役所の人事は多くが夏に行われますが、昨年暮れの天下り容認政令は撤回しないのですから今年は従来通り天下りも渡りも容認するのでしょう。政令を作るのがその後だったら、そのころ麻生さんは総理でいるのか、疑問です。総理答弁の3時間前に決めた「工程表」には、全く出てこない話で、麻生さんのドタバタぶりが目立ちます。

天下りを根絶するには年功序列の給与体系を直さなくてはいけません。しかし、給与法改正は今国会には出さないのです。幹部職員は民間のように別建ての制度にし、降格・降給する措置もとられません。一体どうやって今年中に天下りをなくすのか。全く理解不能です。いずれにしても、3月の法案提出に向けて人事院総裁を先頭にオール霞ヶ関の抵抗は、これからが本番です。

また、官民人材交流センターも私が「工程表対案のたたき台」(上記HP参照)で言ったように、2〜3年後の廃止という具合にサンセット化・時限機関化することも検討しないと、民間並みの人事制度にはなりません。霞ヶ関守旧派はこの市場価格での再就職を支援する人材センターを、天下りのトンネル機関にしてしまおうと考えているはずです。麻生内閣が続いているうちに自分たちに都合よく機能強化しようとしても不思議ではありません。

天下りネットワークは官僚の生涯安心システムであると同時に、霞ヶ関埋蔵金の宝庫です。特別会計、独立行政法人、特殊法人、公益法人等に隠された埋蔵金は、元財務官僚の高橋洋一氏によると、確認できているものだけでも50兆円はあるそうです。これらはもともと国民の払った税金や保険料が原資となっています。

政治を国民の手に取り戻すことは、まさしく無駄使いされている(されそうになっている)税金・保険料を取り戻すことに他なりません。大不況の中で、これらのお金を医療、介護、年金、子育て支援、雇用対策等々、生活重視の支出に振り向けていくことが必要だと私は考えますが、あなたはどうですか?

【編集注※イー・ウーマンは政治的に中立です。「国民的な議論」の一つの場として貢献したいと
考えておりますが、特定の政党や議員を支持・支援するものではありません。】

渡辺喜美
衆議院議員
渡辺喜美


関連参考情報
■ 「消費税引き上げにあなたは賛成ですか?」
国に税金を取られているのではなく、私たちが国を運営するために税金を払っている
■ 「自民・公明連立政権の継続を望みますか?」
2008年9月、参加者の声は!?
■ 「政治家と直接話したこと、ありますか?」
政治家は国民の代表なのですから、もっと身近であってもいいはずなのに
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