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今週のテーマ会議番号:2752
ダイバーシティ・マネジメント、うまく行っていますか?
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3日目/5日間
働く人の円卓会議
3位
【開催期間】
2009年06月22日より
2009年06月26日まで
円卓会議とは

馬越恵美子
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
馬越恵美子 桜美林大学教授、筑波大学客員教授
円卓会議議長一覧
夜の11時過ぎというのに、電車は満員。車内は疲れた様子の企業戦士たちであふれていました。自宅についてパ……
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2日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 好きなように働く (RAY・埼玉県・パートナー有・35歳)
以前の職場(従業員1000名強)では規則がガチガチでしたが、現職ではコアタイムが暗黙の了解となっていて、それぞれの担当分がきちんとこなせていればOKです。好きなように働くスタイルが確立しています。小規模なので、自分の手が空けば他にフォローに入りますし、ちょっとした共同体です。経営者側は、取引先との飲み会がほとんど商談のようなもので、仕事が生活時間の多くを占めていますが(→主人の帰りが遅い)、それでも好きな仕事なので、それはそれでよしと思っています。

yes カルチャーの違いに戸惑い (クロ豆・東京都・パートナー無・38歳)
視覚と聴覚に若干障害のある人と、仕事をしています。その方は、20年間、いろんな会社で仕事をしてきたのですが、わが社に来るまで、障害がない人と机を並べて仕事をするのが初めてだそうです。自分たちが話しかけていいのは、1年目2年目の社員。私は管理職なのですが、管理職と机を並べて仕事をする、直接話すのなんて、信じられないそうです。最初の1ヶ月は、障害をカバーすることより、今までの環境とのギャップを埋めるのに苦労しました。

yes カナダ・バンクーバーでは (shachik・カナダ・パートナー有・44歳)
マルチカルチャーな都市バンクーバーは移民の数も多く、当然学校、職場でも様々な出身国の人々と過ごすことが当たり前になっています。同じ部署では生粋のカナディアンの他に香港、日本、ハンガリー、スイス出身者、ゲイの男性も含め皆それぞれ仕事をこなしています。重要なのはその人自身。バックグランドは何であれ「人」として勝負しているか、ということでしょう。

no 他に比べると…… (トレ・千葉県・パートナー有・41歳)
おそらくうまく行っている…… 行かさざるを得ない職場の環境にあるのではないかと思います。海外各国から研修員を招聘し研修をする国家機関で、様々な国民性、習慣、価値観、宗教に至るまで理解し認め合わなければ円滑に行かない環境ですので……。しかし、だからこそ日本人の中のダイバーシティに対する感覚が遅れていると感じることも多々あり、困惑することも多々あるのも事実です。

no 女性評価 (dokinchn・東京都・パートナー無・39歳)
私の勤務先では、やはり男女差別はありますね。みせかけ、おかざりの女性管理職をつくって「うちは女性もがんばってる」ってアピールしているみたいですが、現実は全然と感じます。女性も男性ほど上を目指しているわけでもないっていうのもあるかもしれませんが。
3日目の円卓会議の議論は...
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属性にかかわらず、社員一人一人が才能を発揮できるように環境を整備する
夜の11時過ぎというのに、電車は満員。車内は疲れた様子の企業戦士たちであふれていました。自宅についてパソコンを立ち上げましたが、彼らの姿が頭から離れません。昨日、投げかけた「働き方の多様性」。やはり、これはまだまだ日本では実現していない、と実感を新たにしました。皆さんからいただいたご意見の中にも、多様なスタイルが定着しているところは少ないように思いました。それもそのはず、日本では長年、「均質性」こそが仕事の効率を上げるために必要不可欠という認識があったからです。

これに比べて、アメリカでは、ダイバーシティの取り組みには長い歴史と変遷があります。

ちょっと振り返ってみますと、アメリカでは、1960年代の公民権運動を経て、マジョリティの文化にマイノリティを同化させる試みがあり、時代とともに、多様性そのものを受け入れて評価するアプローチへと変わり、さらに現在の競争優位の源泉として多様性を活かそうとするアプローチに至ったのです。

つまり、人種、性別、宗教、国籍、障害の有無の他、性的志向や価値観や個性も含めた属性にかかわらず、社員一人一人が才能を発揮できるように、会社が環境を整備することは、企業が成功するために、なくてはならないものになったのです。女性だからとか、障害があるから、といって、活用できなければ、その才能は企業にとって無駄になってしまう。そんなもったいないことをしていたら、企業の競争力は損なわれる、という考え方です。

カナダのshachikさんは、マルチカルチャーな都市バンクーバーでは、様々な国の人たちと過ごすことが当たり前で、多種多様な人たち一緒に仕事をこなしていると言っています。その多様な人々の中には、ゲイも含まれるそうです。

昨日も書きましたように、日本ではダイバーシティ・マネジメント イコール女性活用と言われることが多いですが、「女性」は多様性のひとつにすぎないのですね。「国籍」や「障害の有無」また、「性的志向(ゲイなど)」等々、いろいろな「個性」を持つ人たちが「他と違うから」という理由で、活躍の場から排除されないようにマネージすることも、管理職としての重要な仕事なのです。

皆さんの職場や周囲では、こういった個性の方たちに十分な活躍の場が与えられていますか? 同じ仲間として扱われていることを、インクルージョンと言いますが、このインクルージョンの状況を教えてください。

馬越恵美子
桜美林大学教授、筑波大学客員教授
馬越恵美子


関連参考情報
■ 「『企業のダイバーシティ=女性活用』だと思っている?」
新聞や雑誌でも企業のダイバーシティの取り組みとして女性活用事例を多々取り上げていますが……
■ 「あなたの職場のダイバーシティー、進んでいる?」
日本人のあいだでも価値観の多様化がおきている?
■ 「LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)と企業社会」
第13回 国際女性ビジネス会議リポート > 分科会の様子
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