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今週のテーマ会議番号:2752
ダイバーシティ・マネジメント、うまく行っていますか?
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4日目/5日間
働く人の円卓会議
4位
【開催期間】
2009年06月22日より
2009年06月26日まで
円卓会議とは

馬越恵美子
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
馬越恵美子 桜美林大学教授、筑波大学客員教授
円卓会議議長一覧
今日もたくさんの投稿をありがとうございました。みなさんのご意見をうかがっていると、まだまだダイバーシ……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes かなりむずかしいと感じています (キクリン・Singapore・パートナー有・35歳)
シンガポールにあるアメリカの会社で働いているので、多種多様な人種、宗教の人と働いています。表面的には、うまくいっていると思います。ただ、「会社や部門のターゲットを達成することの重要性」の感じ方には、違いが感じられます。それが、個人の問題なのか、人種/宗教の違いによるものか判断に迷います。私は、アメリカ人でされも実際のところは理解してやっているのではなく、自分たちの都合がいいようにマネージすることで終わっているのではないかと思います

yes 言いたい (ポーチュラカ・福島県・パートナー無・41歳)
私は障害者として社会参加を望んでいます。仕事をするだけが社会参加ではないという気持ちでいます。ですが、障害者自立支援法の影響で、障害者の環境は厳しくなっています。小泉政権のおみやげで、弱者は切り捨てられていると感じます。

no まだまだ全然ダメ (ナカサワ・東京都パートナー有・)
今までとタイプの違う人は敬遠される傾向です。理由として「女性だからって訳じゃないけど、残業できないと……」「○○人っだからって訳じゃないけど、あの性格は……」と、結局個人の事情や性格の問題にして処理してしまう管理職達。正直言って、個性的な人材を使いこなせない責任逃れをしているという印象があります。

no 我慢しなくていい職場 (soo_007・茨城県・パートナー有・43歳)
長い会議、意味不明の上司の指示、長時間労働、会社で日々我慢する場面は沢山あります。こんな状態なので、ダイバーシティという事で、特定の事情のある他人が優遇されるとワガママととらえられるのではないでしょうか? 働く誰もが我慢しなくていい、個々人の能力を思う存分発揮できる環境を作る。これがダイバーシティ・マネージメントなのだろうと思えてきました。そのためには一人ひとりが、私とあなたは違うということを理解できるコミュニケーションが必要なのかもしれません。
4日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
個々人の才能を存分に発揮できる環境作りの具体的な提案は?
今日もたくさんの投稿をありがとうございました。みなさんのご意見をうかがっていると、まだまだダイバーシティの実態について、「迷い」や「戸惑い」が感じられます。ということは、日本の企業や社会にはまだ、ダイバーシティ・マネジメントに関するはっきりとした方向性やうまくいっている事例が少ないからではないかと思います。だからこそ、このテーマを投げかけて良かった!と実感しています。つまり、このテーマは“半歩先”の問題なのですね。

自分ごとになりますが、大学を卒業してから20年間、通訳として、異文化の狭間で仕事をしてから、39歳のときに思い立って大学院に入りました。それ以来、「異文化経営」を研究していますが、修士論文を書くときに指導教授に「論文を一言で表しなさい!」と厳しい指導を受けて、頭を抱えて悩んだ結果、ふと「マインドウェア」という言葉が浮かびました。

「多様性を活かし、異質性を尊重しつつ、チャンスの平等性を確保する」。これが私の考えたマインドウェアの定義です。つまり、多様な個性を持つ人々が、その属性にかかわらず、少なくとも同じスタートラインに立てるということがいかに重要か、そしてそういうチャンスの平等性が確保されていることが、いかに人をやる気にさせるかということなのです。ダイバーシティ・マネジメントの指針はここにあるのではないでしょうか?

昨日まではあえて、最近はやりである「競争力の源泉」としてのダイバーシティという視点から論じてきました。でも、考えてみてください。本来、私たち生物は多様ではありませんか? biodiversity(種の多様性)と言われるように、地球上には様々な生物が共存共栄しています。そして、火星にもひょっとして生物がいた可能性が高い、とも言われていますから、広い宇宙は、私たちの想像を超える多様性に満ちているに違いありません。

こうして考えてみると、「企業の競争力のためのダイバーシティ」なんて、ちっぽけなことに思えませんか? 本来、ダイバーシティというのは、目的を必要としない、ごく当たり前で自然なことではないでしょうか? キクリンさんの投稿にあるように、「(ダイバーシティ・マネジメントが進んでいる)アメリカ人でさえも、実際のところは……自分たちの都合のいいようにマネージすることで終わっているのではないか」という疑問も生まれてくるのです。景気が悪くなればなおさら、会社の利益追求の論理がふりかざされるようになります。競争力のため“だけ”のダイバーシティ・マネジメントであればそれは所詮、会社の論理に取り込まれてしまうだけで、人の幸せとか、生きる意味といった、本来一番大切であるべきことを見失ってしまいます。

こう考えた時、soo_007さんが書いているように、「(特定の人を優遇するのではなく)働く誰もが……個々人の能力を思う存分発揮できる環境を作る」、これがとっても大切なことだと思うのです。

そこで、ぜひ、みなさんの具体的な提案をいただきたいのです。どんな小さいことでもいいのです。「個性を思う存分発揮できる職場や社会」を作るには、具体的にどうしたらいいでしょうか? 投稿待っていま〜す!

馬越恵美子
桜美林大学教授、筑波大学客員教授
馬越恵美子


関連参考情報
■ 「『企業のダイバーシティ=女性活用』だと思っている?」
新聞や雑誌でも企業のダイバーシティの取り組みとして女性活用事例を多々取り上げていますが……
■ 「あなたの職場のダイバーシティー、進んでいる?」
日本人のあいだでも価値観の多様化がおきている?
■ 「LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)と企業社会」
第13回 国際女性ビジネス会議リポート > 分科会の様子
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