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今週のテーマ
会議番号:2810
温室効果ガス25%削減、賛成ですか?
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【開催期間】
2009年09月28日より
2009年10月02日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
藤沢久美 シンクタンク・ソフィアバンク 副代表
先週、国連気候変動サミットに参加した鳩山首相は、日本が2020年までに、1990年比で25%温室効果ガスの削減……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
先週、国連気候変動サミットに参加した鳩山首相は、日本が2020年までに、1990年比で25%温室効果ガスの削減することを国際公約として表明しました。生活者感覚では、
25%の削減が、私たちの生活にどの程度の負担を与えたり、変化を求めたりするのか
、イメージできませんが、皆さんは、25%削減について、どんな風にお考えでしょうか。
太陽光発電や風力発電を積極的に取り入れればという声もありますが、
その導入コストを各家庭が負担するのか、それとも自治体や国が負担するのか、その財源はどこから捻出するのか。
実は削減にはコストがかかります。そのコストを炭素税という形で徴収してはどうかという案もあります。
まだ、25%削減の具体的な方法は、政府でも議論されていないようですが、公約と掲げた以上、私たちは、変化や負担を具体的にどの程度許容できるか議論しておかなくてはいけないと思います。
今週は、
想定される家計負担額や発電に関する課題など、具体的に起こりうる問題点を毎日一つずつ提示させていただき、議論していけたらと思っています。
まずは、そもそも25%削減についてどんな風に、お考えかをお聞かせください。
温室効果ガス25%削減、賛成ですか?
藤沢久美
シンクタンク・ソフィアバンク 副代表
「ビジネスは環境と本当に共生できると思いますか?」
温暖化を解決するために、ビジネスはどうあるべきか。
「温暖化ガス問題、政府の強制がやっぱり必要ですか?」
“強制”が企業に、そしていつかは家庭に及ぶ……?
「投資の醍醐味って、世界中の人を助けられることなんです」
佐々木かをりのwin-win対談。シンクタンク・ソフィアバンク副代表、藤沢久美さん。
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