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サーベイ

2004/5/10(月) - 2004/5/14(金)
4日め

テーマ老後のため、資金を備えていますか?

今日のポイント

アリ派、キリギリス派ともに、先行きが不透明で不安を感じる?

投票結果 現在の投票結果 y47 n53 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
小野瑛子
小野瑛子 家計の見直し相談センター

今日のみなさんの投稿の中で胸が痛む思いをしたのは、ヤンババさんの「自営は5,000万の預金があるといい?」。本当に、老後までに5,000万円ものお金を貯めるのは並大抵のことではありませんよね。ヤンババ……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

とりあえずお金さえ用意しておけば(たるたん・北海道・パートナー無・29歳)

公的年金はきちんと支払っていますが、先行きが不安なので、毎月一定額を貯金しています。今のところ、結婚するつもりがないので、老後は一人になることを考えると、とりあえずお金さえ用意しておけば、なんとでもなるだろうと思って貯蓄しています。ただ、漠然と不安な老後のために節約して貯金して、「今」を楽しめないのはどうか、と自分でも思ってしまいます。

「自営は5千万の預金があるといい」?(ヤンババ・神奈川・パートナー有・55歳)

主人と二人で飲食店を22年経営しています。小規模共済を掛けていますが、この4〜5年売上が減り、今年から減額することにしました。昨年FPの方が「定年までにはサラリーマンは3000万、自営は5000万の預金があるといい」と雑誌で述べていたのを読んで、とてもショックを受けました。平成3年に土地を買い、4年に店舗兼住宅と建て繰上げ返済などもしてきましたが、まだまだローンはあるし、娘が今年私立中学に入学したばかりで後10年は教育費もかかります。共済掛け金を減らした分、少し気持ちに余裕ができましたが、預金は増えないし不安ではあります。二人健康で頑張るのみです。

保険の見直しをしないといけない(nanachann・パートナー有・40代)

老後のためというよりも自分の将来のための資金は備えています。まだまだ老後についてさほど真剣に考えたことがありません。備えも貯蓄と老年期にメリットのある保険くらいです。ライフステージに沿った資金計画、保険の見直しをしないといけないとは思っています。

一体何が一番リスクが少ないのか?(いまいくん・埼玉・パートナー有・41歳)

老後までの前提として考えているのは「必ずインフレになる」ということです。つまり財政破綻する前に、国がインフレを起こして借金を目減りさせると考えています。つまり現金を持っていてもしょうがないってことですよね。土地神話も崩壊し、世界情勢も不安定な現在、一体何が一番リスクが少ないんでしょうか?

安定的に資産が増えている(aibe・大阪・パートナー有・28歳)

夫名義の変額年金(60歳から年額60万円くらい×10年)と、自分名義で投資信託4本(月1万円ずつ)を積み立てています。変額年金は、自分で投資割合を債券・株式、世界・日本で割り振れるタイプで、現在のところ微増といったところですが、インフレ対策にもなるのでは、と期待しています。投資信託は、日本株式2本、世界債券1本、世界株式1本。日本株式のほうはずっとマイナスでしたが、この半年で大幅にプラスに転じて、うれしいです。老後資金としては、安定的に資産が増えているので、世界に投資するほうを残すつもりです。

息子が社会人になった後に(おかあさん・神奈川・パートナー有・42歳)

今は2人の息子が大学在学中なので、少額しかできておりませんが、豊かな老後を迎えたく、息子が社会人になった後にはまとまった額を貯めたいとは考えております。

NO

カバーする保険は入ったが(はるたいママ・東京・パートナー有・33歳)

老後までは視野になかなか入らないですね。まずは子どもの教育資金、もしかしたら家が手狭になって買い替えなくてはいけないかもしれないから、ローンの返済と次の頭金の準備、老後を迎える前に、まだまだ山あり谷ありで、10月に3人目が生まれたら、それこそリタイアできるのは20数年後。そうなると、一番のリスクは、パートナーかわたしが老後になる前に稼げなくなること。そこをカバーする保険は入りましたが、それで十分か、もう一度見直さないといけないかな、と考えました。

老いた時の経済的な苦しさはこたえるもの(たまきち・パートナー有・31歳)

目先の「住宅資金・教育資金」で精一杯、というのが実際のところです。みなさんの投稿を見て、共働きで余裕があるうちにコツコツ貯めねば……と実感しています。若いうちは、経済的に苦しくても生きがいを持ち、笑顔で乗り越えられそうな気がしますが、老いた時の経済的な苦しさは、寂しさを助長させ、心の穏やかさをむしばむような気がします。公的年金が不確実で、自己責任という言葉がはんらんする今だから、こんな苦しい想像が頭をもたげてくるのでしょうか。もちろん、経済的に余裕がなくても、生き生きと生活しているお年よりもいらっしゃるとは思いますが。ともかく、個人年金でも始めようと思います。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

老後資金プランで最大の問題になるのは住居

今日のみなさんの投稿の中で胸が痛む思いをしたのは、ヤンババさんの「自営は5,000万の預金があるといい?」。本当に、老後までに5,000万円ものお金を貯めるのは並大抵のことではありませんよね。ヤンババさんに限らず、老後資金としてどれくらい貯めておけばいいのか、悩んでいらっしゃる方も多いと思いますので、老後資金の必要額をどう計算するか、簡単にご紹介しておきましょう。

老後に必要なお金は大きく分けて、1、生活費、2、予備費、3、ゆとりのお金の3つ。まず、生活費を計算してみましょう。食費や光熱費、娯楽費、衣服費、医療費などが月15万円、健康保険や介護保険の保険料、固定資産税、住民税、自動車税、生損保の保険料などが月10万円とすると合計25万円、年間では300万円です。このうち公的年金でまかなえるのは、自営業者だと160万円(老齢基礎年金を夫婦とも満額で受け取った場合)ですから、差額の140万円は貯蓄で補うことになります。

老後を60歳から30年間(夫婦の年齢差や男女の平均余命の差などを加味)とし、最初の5年間は公的年金がないため300万円×5年=1500万円、あとの25年間は140万円×25年=3,500万円、合計5,000万円になるわけです。病気やケガ、災害などのための予備費を500万円、旅行などのゆとりのお金を500万円とすると、6,000万円にもなってしまいます。厚生年金や共済組合の年金などに加入している方は、65歳以降の年金額を250万円として計算してみてください。年金額の試算は、社会保険庁のホームページでもできます。

ただし、この計算はあくまでも一例に過ぎません。生活費がどれくらいかかるか、予備費やゆとりのお金をどれくらい準備するかなどは、それぞれの生き方、暮らし方によって違います。税金や健康保険料のような、どうしても払わなければならないお金以外は、工夫次第でかなり減額できるのではないでしょうか。

また、老後資金プランで最大の問題になるのは住居です。マイホームは取得済みだが住宅ローンの残債がたくさんある、マイホームがないので賃貸住宅に住むといった場合は、生活費のほかにローン返済分や家賃などが加算されます。有料老人ホームや海外移住にも高額なお金が必要です。教育ローンが残っている場合も大変ですよね。ですから、あまり若いうちから老後資金を心配するよりも、マイホーム資金や教育資金のほうを優先したほうがいいケースも多いのです。

老後を迎えたときに、ローンなしのマイホームがあり、教育費の負担も終わっていれば、老後資金プランは立てやすくなります。何度も言うようですが、3大資金のバランスをとることが大切。神奈川のおかあさんは、このあたりのバランスを上手にとっていらっしゃるようですね。とりあえずお金さえ用意しておけば、というたるたんさんのご意見にも一理あります。

保険の見直しを考えていらっしゃるnanachanとはるたいママさん。老後資金のように長期的な資金プランを立てる上で、保険の見直しは非常に大きな効果があります。しっかりとリスクに備えられるような保険を選ぶと同時に、少しでも保険料の安いものを探してくださいね。仮に月1万円の保険料を浮かせることができたら、30年間では360万円もの大きなお金になるのですから。

ともかく個人年金でも始めようと思っていらっしゃるたまきちさん。個人年金にも、生命保険会社や郵便局などが扱っている保険型と、預貯金などで積み立てる貯蓄型がありますが、いまの時期に保険型に加入するのは、正直いってやめたほうがいいんじゃないかと思います。どうしても加入したいなら、仕組みをしっかり理解したうえで変額年金を選択なさるとよいでしょう。

いまいくんはリスクの少ない運用方法を探していらっしゃるんですね。長期的に見れば、わたしも今後はインフレになると思います。インフレに強いものというと、かつては土地、現在は金か株ということになるでしょうね。わたし自身は金投資があまり好きではないので、やはりaibeさんと同様に、変額年金か株式投信、あるいは株式投資での運用を考えています。

小野瑛子

小野瑛子

家計の見直し相談センター

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