

強みをこれからどう拡大していくのか(Carrie)
強みがなければ自分をアピールできない、と新入社員の頃から感じていたので、自分が得意なことをなるべく作ろうと努力してきました。また、先輩からも、これはおまえにしかできない仕事、と思わせたほうが勝ちだと言われ続けています。ですから、自分はこれが得意、という強みを持っています。ただ、この強みをこれからどう拡大していくのかが現在の悩みです。
体調管理できるのも強み(MARNI)
専門能力はとくになく、今の会社に入りました。それぞれ、スキルを持っている人たちの中で自分の存在をアピールするのは難しいと考えていましたが、たとえば能力があっても病気がちな人もいるし、残業はしないという主義の人がいる中で、わたしは毎日休まず出社し、残業もできる限りしました。スキルがないなら努力や元気でカバー、そのおかげで評価をしてもらうこともでき、自信につながりました。

強みを持てる製品の供給が必要(StraySheep・茨城・35歳)
悲しいかな、わたしには「コレ」といった強みがあるとは思っていません。自分の会社の業務には直接関係のないことであるならば得意なことがあります。人間というもの、自分が得意とする分野で働ける人ばかりではありません。なので、行く先々で「会社の選択を間違えたね」と言われることが多々あります。極端な物言いかも知れませんが、某通信会社のサービスならば売る自信があります。なぜならば、そのサービスについて導入するメリットをしっかりと説明し、納得させるだけの自信があるからです。これは、自分自身がそれを欲しており、どれだけ便利で使い勝手が良いものであるかを理解しているからです。ですが、現在の仕事ではどうかということになると「?」がつきます。自分自身が自社のサービスに満足していないと言うのが大きな理由です。社員はみな「自社製品のファン」であるべきとは思いますが、それには「社員が欲しいと思う製品(サービス)」が提供されている必要があります。それがあればこその「会社への貢献」では無いでしょうか? 本来のテーマからはずれてしまっていますが、社員に「コレ」と言った強みを会社が期待するのならば、強みを持てる製品の供給も必要と思います。
頼まれた仕事をきっちりやる(のぽきん)
自分が何が得意なのか、と聞かれるといつも困るのですが、強みがないんです。しいて言えば、頼まれた仕事をきっちりやるってことなんだと思うんですが、それだけでは強みって言えないですよね。

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