

強みがなければ大切にしてもらえない(けろっぴぃ)
あります! 強みがなければ大切にしてもらえない、と先輩を見ていて実感したので、「わたしは誰よりも強みを持とう」と入社2年目で決めました。以来、それに関する勉強は欠かさず、得意そうな人がいればその人と自分の違いを見つけることを必ず行っています。
「はじめの1歩」力(じゃらふ)
わたしの強みは「初めの一歩」力です。組織が大きくなると、新しいことを始めようとするとき、周りを調整して回るのって案外骨の折れる報われない仕事です。でも、初めの一歩を踏み出す人がいなければ、そのテーマは生まれないわけなので、本当は一番の功労賞、と自分を言い聞かせています。逆に、緻密にコツコツが苦手です。適材適所、テーマの立ち上げ、それがワーキングスタイルとなりつつあります。
仕上がりの美しさなら誰にも負けない(渡邊あさぎ・茨城・既婚・45歳)
和裁の仕事をしています。和裁をちゃんと勉強した人たちの中で、何の経験も持たないゼロからのスタートでした。そんな中でわたしがこだわったのは「仕上がりの美しさ」でした。仕上がりの美しさなら誰にも負けない、というつもりでやってきました。語学の検定やいろいろな資格のように、提示すれば一見して判断できるような強みとは種類が違いますが、このこだわりがあったからこそ、この仕事を今まで続けてこられたような気がします。

30歳を過ぎようとしていて、焦りを覚える(ぱーぷる)
普通のOLという感じで、このままでいいのかな、と思いながらも、なかなか自分がつかめなくて、結局やりたいことも得意なことも見出せずに、30歳を過ぎようとしていて焦りを覚えることもあります。
日々の積み重ねがそれに繋がらない(ok)
強みがなく、困ってます。どうしたら強みを持てるのでしょうか? 日々の積み重ねがそれにつながらないのが残念です。
「これで本当にお客さまのためになったのか」(マリア)
自分の強みがハッキリわかっている人はどれだけ見えるのでしょうか? そしていつ気づいたのでしょう? 今までアルバイトを含めて10年以上働いてきましたが、これが!というものがわかりません。現在は営業が中心の仕事ですが、受注契約に至っても「お客さまの巡り合わせが良かった」としか思ったことがありません。自分だから取れたとは思えないんですね。また、そのときの自分のベストで仕事を完了した後も「これで本当にお客さまのためになったのか」自問自答していまい、「ありがとう」と言葉をいただいても100%の満足を感じたことがありません。今週はみなさんの意見を拝見できるのが楽しみです。

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