

ストレスに気付かない状態が怖い(ひきひき・既婚・30代)
ストレスというのは、自分で感じていることがわかれば問題ないと思う。仕事をセーブして、好きな人に会ったり、好きな音楽を聴いたり、お香をたいて寝たりするのもいいし。わたしは仕事のストレスを理由にちょっとしたぜいたくを頻繁に許している気がします。ストレスに気付かないほど忙しくして蓄積されると怖いですね。
一番のストレスは「将来不安」(いまいくん・埼玉・既婚・40歳)
わたしのストレスの原因に、弘中さんの挙げられたすべてが当てはまりますね。しかしわたしの中での一番のストレスは「将来不安」です。子どものこと、親のこと、仕事のこと、年金のことなどなど、考えれば考えるだけストレスになります。でもこのストレスの源を元から断つのはできないでしょうね。またそれがストレスになっているのですが。
引きずらないことが重要(さくらさくら)
仕事にストレスはつきものですが、引きずらないことが重要だと思います。そのためには、仕事以外のことを考える時間を意図的に作るのが有効です。
わたしの場合、十分な時間がないときは通勤で本を読んで、その世界に入り込みます。週末にお休みできれば、映画やピアノの練習、お料理などほかのことに打ち込み、仕事を忘れる時間を作るようにしています。また、十分な睡眠をとると、なぜか気持ちがすっきりしていいと思います。
体を動かすと、脳の疲れとのバランスがとれる(琴祐・神奈川・既婚・32歳)
先月末に退職し、現在はフリーで仕事をすべく模索中です。人間関係の悪化や、職場環境の閉塞感から衝動的に退職した経験から、ストレスマネジメントはとても大切だと思います。
毎日職場に行かなくなってまだ一週間ですが、人間が生きていく場所は仕事だけではないことを実感しています。どんな時でも自分で呼吸をし、生きている動物、そしていろんな想像力を併せ持った文化的な動物だということを意識しながら生活していくことでしょうね。
退職する少し前からスポーツジムに通い始め、体を動かすことをしたら、脳の疲れとのバランスがとれるようになってきました。あとは、生活と仕事のバランスをどうとるか、ですね。
カフェでカラメルミルクを飲む(vp1222)
仕事が終わると、一応ストレスも落ち着きます。が、それでも駄目な時は、癒し系のカフェで今の時期はカラメルミルクを飲みながら、ホッとする、そしてディジュリドゥを聴くのが、今一番わたしのストレスを解消してくれる術です。
仕事とプライベートのめりはりをつける(Tink)
いつもではないが、やっているつもり。基本的に仕事とプライベートのめりはりをつけ、休日は自分のために使うようにしている。たまの海外旅行など、日常を離れることによって、ストレス解消をする。精神(頭)のストレスを解消するには、体を使うこと。
前向きにキャリアを積む人の講演を聴く(パレアナ・東京)
前向きにキャリアを積んでいる方々の講演を聴いたり、本を読んだりすることでストレスを解消しています。中でも、イー・ウーマンの佐々木かをりさんや、労働省キャリア官僚と「ザ・ボディショップ」の社長を歴任された木全ミツさんの講演は、日ごろのストレスを吹き飛ばしてくれます。

つい家族に当たってしまう(フラアンジェリコ)
つい家族に当たってしまうので、よいストレス管理方法を知りたいですね。

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