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今週のテーマ
会議番号:1924
職場の「良い人」は会社に評価されている?
投票結果
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【開催期間】
2006年06月26日より
2006年06月30日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
渋谷和宏 作家・ジャーナリスト
成果主義的な人事評価の仕組みのもとでは、成果に直結する仕事に率先して手を挙げたり、成果をアピールする……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
成果主義的な人事評価の仕組みのもとでは、成果に直結する仕事に率先して手を挙げたり、成果をアピールするのが上手なタイプがより高く評価されがちです。
でも、そんな自己主張の強い社員ばかりで企業が成り立つはずはありません。とりわけ、目立たない仕事でも一生懸命に取り組み、部下や同僚への助言、助力を惜しまない控え目で思いやりのあるサポータータイプのビジネスパーソンは、どんな職場にも欠くべからざる人材です。日本企業の組織としての強さは、そんな人たちに支えられていると言っても過言ではないでしょう。
では、そうした日本的な美徳を身につけた「良い人たち」はその働きぶりに見合った評価を会社から得られているのでしょうか。
僕なんかも、どちらかと言えば自己主張はあまり上手くないし(そうでもないという見方もありますが)、律儀でお人好しの“日本人的日本人”がとても好きなので、正当に評価されていてほしいと強く思いますが、そうではない事例ももしかしたら少なくないかもしれません。
そこで皆さんにおうかがいします。職場の「良い人たち」は会社に評価されていると思いますか? またご投稿ではぜひ、控えめな「良い人たち」が損をせず、正当に評価されるためのノウハウについてもお教えください。
渋谷和宏
作家・ジャーナリスト
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「成果主義で評価されたいですか?」
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「チームの成果より、個人の実績が大事?」
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