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今週のテーマ
会議番号:1859
日本の金利が上がったら、困る?
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【開催期間】
2006年04月03日より
2006年04月07日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
浅井秀一 ストックアンドフロー代表
先月の日銀による量的緩和政策の解除で、夏頃からは日本の金利もついに上昇を開始するだろうという見方が強……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
先月の日銀による量的緩和政策の解除で、夏頃からは日本の金利もついに上昇を開始するだろうという見方が強くなっています。既に、長期金利(国債の利回り)は緩やかに上がり始め、預貯金金利もわずかですが高くなっています。
利息収入がほとんどなかったデフレ時代には、リスクを取らずにお金を増やすことは難しかったのですが、金利上昇が本格化すれば、「預貯金でもお金が増える」時代が、またやってくることになります。
一方で、住宅ローン金利が上昇傾向を強めるなど、金利上昇にはマイナスの側面もあります。金利上昇=景気の本格回復、とはいうものの、年俸制の下で働いている場合は、すぐに給料のアップにつながらない人もいらっしゃるかもしれません。
今回のサーベイでは、今後予想される日本の金利上昇について、皆さまのご意見をいただければと思います。身の周りの個人的な影響でも構いませんし、日本経済や金融マーケットを念頭に置いたご意見でも結構です。予想されるさまざまな影響を確認しておくことで、実際に金利の本格上昇が始まった場合への準備も可能となるでしょう。
それでは、今週一週間、よろしくお願いします。
浅井秀一
ストックアンドフロー代表
「金利も優遇、ネット銀行を使う?」
友だちとレストランの話をするようにお金の話もできるといいですね
「大手銀行が過去最高の利益。違和感がある?」
いま銀行が為すべきこと
「お金は分散して管理・運用している」
プロと素人との違い
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