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今週のテーマ
会議番号:1888
子どもにマネー、教えられますか?
投票結果
38
62
201票
328票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年05月15日より
2006年05月19日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
荒木裕子 月刊『マネープラス』編集長
子どものときから、お金のことを知っていて欲しい! でも教えられる? こんにちは。『マネープラス』編……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
子どものときから、お金のことを知っていて欲しい! でも教えられる?
こんにちは。『マネープラス』編集部 荒木裕子です。この1週間、サーベイで皆さんとディスカッションしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今回のテーマは「子どもとお金」。
実は「子どもにマネー、教えられますか?」にお答えいただく前に、お考えいただきたいことがあります。「子どもの頃、あなたはお金のこと、学びましたか?」
そういう私も、子どもの頃、お金のことをきちんと学んだ記憶はありません。大学時代にアルバイトで自分でお金を稼ぐことのしんどさをやっと知ったくらい。株や外貨のような投資のことは勿論、わが家の1カ月の食費がいくらなのか、なんて考えたこともありませんでした。私が子どもだった昭和30〜40年代は(歳がばれますが)、日本は高度経済成長時代。お金のことを話題にせずとも、新しい家電がウチにやってくる、という時代でした。
しかし、今の日本はそれでいいのでしょうか? 株や投資信託などの投資ブームとはいえ、その裏腹に増税、年金不安、年収ダウンなど個人の生活のお金を脅かす環境はたくさんあります。その防衛手段は一朝一夕ではなかなか育ちません。もうすぐ退職金を目の前にする団塊世代の方でも、お金の運用の仕方がわからない、と言われているのが話題になっているのはご承知の通りです。
だからこそ、今の子どもたちが、将来厳しいマネー環境で迷わないように、大人の私たちがお金のことを教えたい、そんな気持ちで『マネープラス』では「今すぐ教える! 子どもに教えるお金のこと」と言う連載を始めています。多くの反響があります。
自分がわかっていないことを子どもに教えることはできません。教えるならば、まずは自分で勉強から、と言いたいのですが、このサーベイでは、単に教えるだけの知識があるかないか、だけではなく「子どもにはこんなマネーのことを教えたい」「子どもはお金のことをこういう風に考えているのでは」という角度でのディスカッションもしたいと思っています。
どうぞ、たくさんの投稿をよろしくお願いいたします。
荒木裕子
月刊『マネープラス』編集長
「子どもに投資教育を受けさせたいですか?」
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