

自分の色で場を染めてしまう(norieda)
仕事で初めて人に会う時、いつも緊張しますが、いざ会ってしまえば、緊張もほぐれてきます。子どものころは、引っ込み事案な性格だったと思うのですが、友だちいわく、わたしは、場になじむと言うより自分の色で場を染めてしまうようです。それがよいのか悪いのかわかりませんが。
七変化するのも罪悪感(oolong)
人間関係において、自分をさらけ出すことはしないので、どの場にでもなじめるという自信のようなものはあるのですが、出身の私立学校や親の職業や住んでいる場所で判断をするようなコミュニティーというも、まだかなりあって、そこに溶け込もうとすると、自分が嫌な人間になってしまう気がするんです。
強いエネルギーを振りまいてしまう(marc)
すごく慎重に人とは接するのですが、場と考えると、既存の場に自分の存在を認めさせてしまうところがあります。たとえ「場」になじめなくても、その人たちに緊張を抱かせるし、なじんだ場では、そこの人々にかなりの影響を与えてしまおうとする。これを他人に指摘されて以来、さらに慎重になるどころか、開き直ってしまうようになりました。
浮いてしまっても仕方ない(はるたいママ)
あまり、背伸びしてもどうせわたしはわたし、と思えば、緊張したり、変に無理することもないので、場に気圧されることもないです。場に自分を合わせるというより、場の雰囲気をまずは理解する、という感じかな。その上でどう振る舞うか考える、ということが多いです。あまり場に合わせよう、とすると息苦しいから。その意味で、仮に場から浮いてしまっても仕方ない、と割り切っています。
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