

独立した友人をうらやましく思うが……(奈津美・大阪・既婚・36歳)
「起業」という選択肢が自分の中でないわけではありません。わたしの周りにも、独立して働いている友人やフリーで仕事を続けている人がいます。その友人たちをそばで見ていて、現在組織の中で働いているわたしは自由でうらやましいと思う反面、全責任を個人で負うことに「たいへんだなあ」と思いもします。
わたし自身は、現在の会社に不満もあれば、安心だと思うこともあります。現時点ではこの組織の中でどこまでいけるか、いけるところまでいこうと考えています。でも、もしもこの会社に見切りをつけることにしたら、次は「起業」を選択するかもしれません。
誰かの下で働くのは難しいと言われた(○姫○)
まだ学生ですが、卒業したら少し働くか、学生のうちに勉強しておいて、なるべく早く起業したいと考えています。心理カウンセラーにも、誰かの下で働くのはわたしには難しいと言われています。工夫を最大限活かせるように、やっぱり起業が第一候補です。

慎重なわたしには向かない(aim↑)
以前女性起業家セミナーに参加した時、「起業しましょう、やりましょう」の進行には疑問を感じました。石橋を叩いて叩いてシートを敷かないと渡れないタイプのわたしは、起業は向いていません。好きなことをするために起業し、組織から出て輝き始めた兄は、もうかってはいないようですが、毎日がとても楽しそうです。
企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!