

ポイントをつかむのが上手であれば(ニューパーツ・千葉・パートナー無・31歳)
営業は得意です。知らない人と話をしたりするのも苦痛ではありません。営業成績も付いて回りますが、数字のプレッシャーもあったほうが、わたしの場合はいいようです。わたしの周りで、営業が不得意そうだな、と思うような人でも、ポイントをつかむのが上手であれば成績はいいようです。語弊があるかもしれませんが、成績が良くても、自分の体を削ったり、神経を壊したりしながら、という人こそ、営業に向いていないと言えるのではないでしょうか。

向いてそう、とよく言われるが(いまいくん・埼玉・パートナー有・41歳)
人見知りもなく、おしゃべり好きで人当たりも悪くないので、よく「営業に向いてそう」と言われるのですが、実は営業は苦手です。で、それに対する工夫は「営業職にならない」ですね。いろいろなツールを作ったり、プリゼンをしたりするのは苦にならないのですが、どうもお金の話が苦手なんですよね。やはりわたしは裏方のほうがいいです。
成果が出るかどうかの問題?(wakano・岡山・パートナー無・34歳)
わたしは得意ではありませんが、向き・不向きが厳然と存在するのかどうかはわかりません。自分で苦手と思って営業していても、ある程度の成果が出れば楽しくなってきて「向いている!」と感じるのかもしれませんし、向いていると思っていても成果が出ないと「向いてない」と感じ始めるかもしれません。厳然と存在するものではない気がします。
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