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会議番号:1858
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【開催期間】
2006年04月03日より
2006年04月07日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
高橋陽子 日本フィランソロピー協会
昨今、企業の社会責任(CSR−Corporate Social Responsibility)が盛んに言われるようになりました。不祥事……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
昨今、企業の社会責任(CSR−Corporate Social Responsibility)が盛んに言われるようになりました。不祥事の多発が大きな要因ではありますが、経済性の追求が行き過ぎて、社員自体が行き詰っているかもしれません。その結果、社内の風通しが悪くなってリスクに対して歯止めが効かなくなっているようです。
自分の会社は社会の役に立っている、自分の仕事は誰かの役にたっている、と思えることは、自分にとっても会社にとっても周りの人にとっても大事なことです。社会貢献活動は、そのための漢方薬です。
社会貢献の流れを見てみますと、以前は、寄付が中心でした。1990年代になって、“企業市民”として、地域のために貢献するという発想がアメリカから輸入され、社員のボランティア参加が注目されるようになりました。ただ、社内風土が追いつかずボランティア休暇制度を作っても、誰も使わない、ということが続きました。
それが、阪神大震災を契機に、社員のボランティア参加支援も少しずつではありますが、認められてきたようです。さらに最近は、社会貢献活動がCSRの中に位置づけられて、本業を生かした活動も開発しようと、担当者は知恵を絞っておられるようです。社会貢献活動というと、従来は、空き缶拾い、切手収集、手話通訳、チャリティバザーなどを思い浮かべるかもしれませんね。
でも、そういうものに一味足したおもしろい企画がいろいろあります。また、日常の仕事から発展した本業活用型の活動もあります。今週は、こうした動きをご紹介しながら、気軽にできるものからユニークな活動まで、さまざまな社会貢献活動についてお伝えしたいと思います。
みなさんがなさってみたい活動、会社としてやってほしい活動など、どんどんご紹介いただき、みなさんで共有しながら、愉快な会社・元気な社員像を作っていきましょう。
高橋陽子
日本フィランソロピー協会
「仕事で社会貢献を実感したことがある?」
社会貢献への決断……その条件とは
「自分の仕事が世の中で担っている役割について考えたことがある?」
無駄な仕事って!?
「企業の社会的責任、もっと重視して欲しいですか?」
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