自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > サーベイリポートデータベース

ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2004/3/15(月) - 2004/3/19(金)
2日め

テーマ不登校。「学校にいけない」が理解できますか?

今日のポイント

中学生の2%強が不登校、決して少ないとは言えません

投票結果 現在の投票結果 y82 n18 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
古荘純一
古荘純一 青山学院大学助教授

「理解できる」という方が圧倒的に多いようです。そして自らの体験を元にした意見を多くいただき、大変参考になりました。不登校に、必ずその理由があるとう意見がありました。一言追加させていただくとすれば、その……

コメントの全文を読む

これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

その理由は多岐にわたって(KAPO・北海道・パートナー有・30歳)

自分は不登校にならなかったものの、軽いいじめにあった時には学校へ行きたくないなと思ったことがありました。でも周囲に味方がいたり、負けたくなかったので登校し続けましたが。しかし不登校になるのは紙一重だと思います。状況によっては自分自身も不登校になったかもしれません。自分の学生時代より約15年たった最近の不登校は、その理由が多岐にわたるような気がします。不登校の生徒もその家族も苦しんでいることでしょう。フォローする体制や受け皿がもっとできればよいと思います。

「行けない」のには必ず理由がある(Petite・ニューヨーク)

わたしが不登校をしていたときの両親の対応に大変感謝しております。当時(80年代)日本の公立学校というのは、とにかく個性を持つ生徒にとっては窮屈な場所でしかなく、わたしはまったく居場所を失っていました。学校嫌いになっていきました。そんなわたしを両親はあたたかく見守ってくれ、「学校だけがすべてじゃない。ほかにも沢山選択があるから」と一緒に図書館に行ったり、留学セミナーに行ったりと、わたしが興味を持つことにとことん付き合ってくれました。

その後、海外に渡りビジネスの世界で充実した人生を送っています。今の自分があるのはあのつらかった不登校の時期に両親が理解してくれたからだと思っています。「学校にいけない」のには必ず理由があります。その理由を誰かが聞いて理解し、共に解決しなければ「学校にいける」ようにはなりません。この「理由」に耳を傾けられない人がいかに多いことでしょうか。悲しいことです。

両親の観察とコミュニケーションが大切(AlleyG・アメリカ中西部・パートナー有・36歳)

幸いにして不登校という悲しい結果には終わりませんでしたが、いじめられ続けて育ったので、学校生活が楽しいと思ったことはありませんでした。多くの児童が成長期の段階で心と体のバランスが多かれ少なかれ崩れて、そのイライラがいろいろな形で出るのでしょうが、両親がつぶさに観察しつつ心掛けてコミュニケーションを図ることで、問題をいくらかは軽減できると思います。

通学がストレスになっていた中学時代(Piupiu・神奈川・28歳)

自分自身が中学生だったころを思い返しても、学校にいかないで済むのであれば、どんなにかストレスが少なかっただうかと思います。わたしにとって中学校はまったく論理性の通らない所でした。そのため、学校に行けないという子どもの気持ちは理解できます。ただ、勉強だけなら学校以外でもすることができますが、社会生活とはどんなものか、社会の中で生きていくために必要な処世術とは、といったようなものを学ぶには、集団生活を経験することは必要であると感じます。

自分が社会に出てから、「世の中は論理の通る人だけではできていない、理不尽なことが通る」と実感することも多く、中学校での経験がある意味役立っていることもあります。「学校にいけない」子どもを理解した上で、学校という枠の中だけでなく長期的に社会人として育つために必要な教育をすべきではないでしょうか。

本人の特性だけが問題ではない(ニューパーツ・千葉・パートナー無・30歳)

日本以外の学校へ行ったこともないので、非常に偏っている意見かもしれませんが。日本の学校は統制式とでもいうのか、そのような印象を受けます。そんな組織の中に昔でいう、ザ・教師!みたいな一本スジの通っている先生さえも少なくなってきているのが、バランスの取れない学校の状態ではないかな、そうも思います。日本の社会全体が「根性論」では済まされなくなってきている今、児童本人の特性だけが問題ではない気がします。

お節介役が存在しなくなった今(優香理・埼玉・パートナー無・40歳)

自分はいじめられる体質ではないガキ大将タイプですが、不登校になる子どもがいる事実は理解できます。ガキ大将って、そういういじめられっ子にも配慮する役割なのですよ。あまりに理不尽にいじめられたり、追い詰めている現場を見つけたら、成敗する、そんなお節介役でした。言いたいことは、周囲にいる大人も、子どもたち同士も、そうしたお節介役が存在しなくなったのが、より深刻にしていると思います。

不登校の先輩の生き方から学べるかも(ikkyuusan193)

不登校はわたしが学生のころからもあった。彼らは現在どうしているのだろう。先輩の生き方からいま不登校で苦しんでいる人たちは、何か解決のきっかけをもらえると思う。

NO

「学校第一」ではない環境で育ったので(ReeRee・千葉・パートナー無・38歳)

学校は好きでしたし「今日はちょっと行きたくないな」ということはあっても「行かれない」ことはありませんでした。わたしの親は「学校第一」ではなかったので、しょっちゅうではないけれど、体調が悪い時や家族で旅行に行く時に学校を休むこともありました。そんな環境だったので、逆にプレッシャーがなかったのかもしれません。会社にも「出勤できない」人がいて、理解や共感はできなくても応援したいと思っています。

正直なところ「わからない」(とらきち・京都・パートナー有・30代)

理解したいという気持ちはあるが、自分が本当に理解しているかというと、「わからない」というのが正直なところ。保育士という仕事柄子どもと接することが多いが、今の子どもがとくにわがままになったとか自己コントロールがしにくくなっているとは思わない。多少そういう面はあるかもしれないが、それが直接の原因ではないと思う。ただ思うことは、社会全体が失敗を許さない風潮になっているのではないかということ。不登校になってしまった子が立ち直るチャンスが必要なように、そうしてしまった側もやり直すチャンスが必要なのではないだろうか? そして人はいつでも変わることができると信じてもいいのではないかと思う。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

まず居場所を確保することから始めて

「理解できる」という方が圧倒的に多いようです。そして自らの体験を元にした意見を多くいただき、大変参考になりました。

不登校に、必ずその理由があるとう意見がありました。一言追加させていただくとすれば、その理由はさまざまで、周囲にとって取るに足りないこととも思えることがありますが、本人にとっては重大であることもあります。その重大なことが「根性がない」などというわが国独特の根性論で片づけられることも、いまだにあるのではないでしょうか。そして大切なことは、理由を探すことから始めるのではなく、今後どのように子どもとかかわっていくかです。

熱心なスクールカウンセラーの方が、マニュアル通りに質問をすることが、子どもにとって古傷に触られ続けるようでつらいということも考えられますし、何の解決にもならないどころか、信頼関係を崩しかねることにもなりかねません。学校の中で誰も理解者がいないと、居場所がなくなり、つらいことなのです。

まず居場所を確保することから始める必要があると思います。それでも子ども達は学校に通えないことを非常に情けなく思っていることもあります。学校に通うことがゴールではないことも、大人が認識する必要があるでしょう。

古荘純一

古荘純一

青山学院大学助教授

あなたの声を意見を、さらに大きく活かすコミュニティにご参加ください

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!→詳細と登録

今週のサーベイラインナップ

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!


e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english