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2003/10/6(月) - 2003/10/10(金)
5日め

テーマ日本映画を観ていますか?

今日のポイント

親しみがあり、個性的、非日常的な雰囲気が楽しめる

投票結果 現在の投票結果 y70 n30 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
品田英雄
品田英雄 日経BP社

映画に関心のあるみなさん、一週間お付き合いいただきありがとうございました。約7割の方が日本映画を見る(Yes!)、という結論になりました。「女性の映画ファンは外国映画好き」というのが映画業界の声ですが……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

溝口健二監督がお気に入りnew(マグマ大使)

日本映画はいい。かつて日本のハリウッドといわれた京都で育ったせいか、邦画は好きです。過去の大映の溝口健二監督などはお気に入りです。最近は力のある若い監督も出てきているが、映画を文化として認めていない(?)行政の在り方にも問題があると思う。育成システムが必要です。

原作のメッセージ性が伝わってこない時にうんざりするnew(みもざ)

原作を読んで気に入り、映画も見ようと楽しみにしていたのに、映画のストーリーでは原作者が言おうとしていたことが全然伝わってこない時に、「だからイヤなのよ」と思ってしまいます。

映画だから変わるのは仕方ないと思いたいけど、監督のメッセージ性が強く押し出されると、正直うんざりします。『模倣犯』は特に観るのがつらかった。「犯罪」というすごく深いテーマなのに、軽く扱われていてショック。これが日本映画の限界?

出演者全員の成長ぶりが見られ、ひそかに応援new(nikki22)

『踊る大捜査線』『踊る大捜査線2』ともに映画館で観ました。単なる刑事ドラマだけにとどまらず、そこで繰り広げられる組織上の上下関係が巧みに表現されていると思いました。ドラマの時から見ているので、主役だけでなく出演者全員の成長ぶりが見られ、ひそかに応援しています。

『たそがれ清兵衛』と『ピンポン』はDVDで繰り返し楽しんでいるnew(ちはる)

わたしが邦画に興味を持って観始めたのは、ごく最近からです。『たそがれ清兵衛』と『ピンポン』はDVDを購入し、繰り返し楽しんでいます。

巨匠といわれる黒澤明監督の作品は、ほとんど観たことがありません。一つだけ『どですかでん』という作品を観ましたが、もう最高でした。色彩が独特で、その世界にどっぷりはまれます。かなり遅れましたが、今度は小津作品にどっぷりはまってみたいです。

アイドルが主演の映画は観る気がしないnew(Tink)

ものによりますが、観ます。アイドルが主演の映画はあまり観る気がしませんが。

ほのぼのとした作品や人生をテーマにした作品を観る(chebu)

日本映画は沖縄が舞台となった『ナビィの恋』などのほのぼのとした作品を観たり、是枝裕和監督の『ワンダフルライフ』や『ディスタンス』など、ある一線で人と人の人生が違うというテーマの作品を観たりします。特に『ディスタンス』は終わり方がすっきりしなくて、何だったんだろう?といった不思議な映画ですが、結局この答えがでていないというところが好きなのかもと思っています。

独特の空気感を味わえる作品を観ていきたい(コアントロー・兵庫・既婚・39歳)

まだ学生だったころは林海象監督の作品が好きで、『二十世紀少年読本』、『ZIPANG』、『フィガロストーリー』、濱マイクシリーズなど何本か観て、あの独特の作品世界に引き込まれました。松本俊夫監督の『ドグラ・マグラ』の独特さも好きです。

その後テレビの深夜放送で市川雷蔵さん主演の映画を発見し、彼の主演作品をいくつか見ました。時代劇にはまったのはそのころです。栗塚旭さんや島田順司さん出演の作品(テレビドラマも含めて)も楽しみました。

それからあまり邦画は観ていなかったのですが、最近河瀬直美監督の『萌の朱雀』を観て感動し、彼女の作品を観たいと思うようになりました。スケールが大きい作品や製作費を多く取った作品を邦画で作ろうとすれば、どうしてもハリウッド系の映画に押されてしまいます。しかし『萌の朱雀』のような、独特の空気感を観客が味わうことのできる作品は、それぞれの国の個性(文化)で表現できると思います。そういう邦画を観ていきたいと思っています。

『ピンポン』のキャスティングが最高(いまいくん・埼玉・既婚・40歳)

20年程前、日本映画と言えば「ハリウッド映画のできの悪い焼き直し」だったので、見ようと思ったことはありませんが、最近はいい映画が増えてきましたね。最近観た映画では『ピンポン』がよかったです。原作も好きですが、あの映画はキャスティングが最高ですね。久しぶりに2回観た映画です。

『Dolls』などの日本の美しさを映し出すものが好き(たけもん)

日本映画では、日本の美しさを映し出すもの、日本の奥ゆかしさ、素朴さを映し出すものが好きです。北野武監督の『Dolls』は、まさに日本の美しさを、美しく見事に収めていると思います(監督自身そのようなお気持ちで作られた作品だと伺っていますし)。あと、『サトラレ』も郡上八幡の美しい風景と、祖母と孫の清らかな心が映し出されていて本当に感動しました。

『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』の公開が楽しみ(さーぼー)

日本映画なら、コメディ要素のある作品をよく見ます。洋画のコメディ物も大好きですが、文化の違いや言葉の壁もあり、細かいディテールが理解できないのが悔しいです。日本映画なら言葉の裏側の心の揺れまでたっぷり味わえます。感覚的でいて、実はセリフがじっくり練られている作品が好きです。今は『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』の公開を何よりも楽しみにしているわたしです。

『ホタル』がきっかけで邦画を観るようになった(arinko)

洋画ばかり観ていた時にふと観た邦画が『ホタル』でした。しっとりとした雰囲気がよかったのですが、ハリウッド映画のスピードに慣れていたわたしには、味わいのあるはずのあの「間」がときどき苦痛に。しかし、それがきっかけとなって邦画も観るようになりました。

『みんなのいえ』の邦画ならではの「笑い」はツボにぴったり。『陰陽師』の世界は、普段気付いていない、自分の中に受け継がれてきている日本的なものと呼応しているのを感じ、感動。

自分の中の「間」「笑い」「おどろおどろしさ」といったものを邦画のチャンネルにうまく切り替えられた時はそれがいいと感じられ、うまくいかない時は間延びしていたり、つまらなかったり、グロテスクに感じたりして、「だからイヤなのよ」って思うのかな。

NO

ビデオで小津監督の映画をたまに見るnew(ryuchan・神奈川・既婚・36歳)

映画館ではもう何年も日本映画は観ていません(ジプリ系は観ましたが)。でもビデオで小津監督の映画をたまに見ます。ストーリーというよりも、昭和20〜30年代の雰囲気がとても好きで、家も家具も食器もいいなと思いながら見ています。

あと、女優さんのあの淡々とした上品なしゃべり方や服もすてきなんですよね。『秋刀魚の味』で笠智衆さんがバーでトリスのウイスキーを飲んでいるシーンもかっこいいのです。

テレビで十分なスケールの作品が多いのでnew(マース)

テレビで放映したときにしか見ていません。日本の映画は海外のように現実には起こらないようなスケールのものではないので、テレビで十分かなと。絶対映画館の大きい画面で観たい!という作品があれば観に行きます。

ロマンチックな雰囲気があるのは洋画(Chikako-H)

観ようかな……と思う映画はありますが、残念ながらほとんど観ていません。北野武監督の今上映中の映画は観に行きたいとは思ってますが、きっとテレビで放映される時になると思います。理由は特にありませんが……。

好きな女優が出ていたり、ファッションの参考になったりするのは、アメリカ映画やヨーロッパ映画が多いし、ロマンチックな雰囲気や、美しい雰囲気があるのは、洋画だと思ってしまっています。邦画をほとんど観ていないので、邦画にそういう要素がないとは言い切れないのですが。

日本映画は等身大のストーリーが多く、飽きてしまいそう(miechan)

正直に言って、あまり、見ようという前向きな気持ちになりません。映画に期待するものは、どちらかというと、非日常感覚。日本映画はなんだか、等身大のストーリーが多く、飽きてしまいそうで、映画館まで出向く刺激を感じられません。

今までで、印象深いのは学生時代に観た鈴木清順監督『夢二』かな? 夢二の描く絵の世界観が隅から隅まで描かれていて、当時、竹久夢二ファンであったわたしには、ファンタジックな時間を感じました。最近は、『陰陽師』。野村萬斎さんの持つ雰囲気が晴明のイメージと重なっていて納得です。

ところで、『CHICAGO』のような本格的なエンターテインメント映画が日本の中から生まれてくれるのはいつの日でしょうか? 宮本亜門さんのミュージカルのような日本映画が観てみたいです。また、映画に限らず、テレビドラマにももっと大人を意識した内容の濃いものが増えてほしいです。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

おカネをかけられないからこそ生まれる名作

映画に関心のあるみなさん、一週間お付き合いいただきありがとうございました。約7割の方が日本映画を見る(Yes!)、という結論になりました。「女性の映画ファンは外国映画好き」というのが映画業界の声ですが、それよりもずっと日本映画が身近にあることがわかりました。

ハリウッド作品に代表される外国映画は、世界での公開を前提にしているだけに、何十億円という予算がかけられるのに比べ、日本映画はあまりおカネをかけられません。そのため、内容も素材も身近なものが多くなります。ある意味で「貧乏くさい」という声もあるのも確かです。またみもざさんやTinkさんが指摘するとおり、手っ取り早く稼ぐためのアイドル主演映画や人気小説の映画化などの問題もあります。

ただ恵まれない環境だからこそ、知恵を絞った作品が生まれることもあります。『シコふんじゃった。』(周防正行監督)や『ウォーターボーイズ』(矢口史靖監督)はその代表と言えるでしょう。また、日本人だからこそ理解しやすい『たそがれ清兵衛』(山田洋次監督)や『青春デンデケデケデケ』(大林宣彦監督)もあるのでしょう。

レンタルビデオ店が充実し、昔の日本映画も簡単に楽しめる時代になりました。いつも借りている洋画のコーナーで新作を選ぶのに困るようだったら、日本映画のコーナーで名前だけは知っているあの映画を見てみませんか(『七人の侍』『蒲田行進曲』『男はつらいよ』は絶対いいですよ)。

品田英雄

品田英雄

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