

ミケランジェロに絶句
(おっとっと・千葉・パートナー無・38歳)
つい最近まで白ワインが好きでした。その理由は一つ。おいしい赤に巡り合わなかった。シャブリといっても、当たりはずれがあるのだから、そのときの体調と保存環境とお料理との相性などなど複合された要素はあると思うのですが。新宿の小さなお店で飲んだミケランジェロという赤ワインに絶句しました。高価なワインではなかったけれど初めて美味しいと思った赤ワインでした。赤ワインは渋いと思い込んでいたわたしには目からウロコの出会いでした。赤ワインで頭痛が起こるという人をよく聞きます。それは酸化防止剤のせいとか。ワインと酸化防止剤の関係を何とかできないものでしょうか。
赤ワインの代用品はない
(hicha163・東京・パートナー有 ・43歳)
今までの投稿バランスにびっくりしています。というのは、わたしはもっぱらワインといえば赤。白は日本酒や焼酎でも代わりができるけど、赤ワインには代わるものがないと思う。ちなみにわたしは赤でも濃い系が好きです。
ウォッシュタイプのチーズと赤ワイン
(うめり・東京・パートナー有・33歳)
基本的には赤も白も好きです。白はモンラッシェ、赤はマルゴーがいいですね。以前、90年のマルゴーのハーフボトルを飲んだことがありますが、とてもおいしかった記憶があります。タンニンが時間とともにまろやかになり、芳香が余韻となったいつまでも残る。忘れられない1本です。今のお気に入りは、ウォッシュタイプのチーズと赤ワインです。
時間とともに味が変化(澤響・宮城)
ゆっくり飲みたいときには赤がいい感じです。時間とともに味が変化していくのも楽しいです。キリッと飲みたいときは白かな? 白を選ぶ時は気合が入る感じがします。あまり詳しくないのですがブルゴーニュ系(というのでしょうか?)の赤が好きです。食事の時はお店の人のアドバイスをお願いすることが多いです。食後にすきっとした白ワインもいい、ですが。これって、どっちも好きってことかな?
甘味の強いお酒が苦手(桃色の雲・北海道・パートナー無・37歳)
赤ワインのほうが好きです。それもフルボディに近いもの。あの独特の複雑な香りと、渋みは芸術品だといつも感動します。甘味の強いお酒が苦手なので、赤ワインでも軽くて甘いものは嫌いです。白ワインは甘いものが多いですよね。辛口もありますが、酸味が強い気がしてあまり好きではありません。でも、シャンパンなら大好きです。発泡してると飲み口が全然違いますよね。個人的には、白ワインよりビールが好き、という感じですね。
今の時季は赤ワイン(茶々・東京・パートナー無・28歳)
季節によるのですが、今の時季は赤ワイン派です。もう少し暑くなると白ワイン派です。本当は日本酒が一番好きなのですが、ワインは日本酒の次に好きだし、日本酒よりは気軽に飲めるので、行きつけのワインショップでまとめて購入、配送してもらっており、いつもワインは家にあります。購入するときは、お手軽なテーブルワインからちょっといいワインまで赤白問わずいろいろ購入して、気分に合わせて開けてます。季節によって赤と白の配分比率が違うのですが、前述の通り、今は赤ワインが多く、8割程です。仕事でいいことがあると、ちょっといいワインを開けるのが楽しみです。ちなみに真冬に暖房が利いた部屋で、ギンギンに冷やしたスパークリングワインを開けるのも好きです。

赤ワインの渋みが苦手
(yacco3・東京・パートナー無・31歳)
さっぱりと飲みやすい白のほうが好きです。渋みが苦手なのかな。だから、というわけではないけれど、ドイツワインやアイスワインなど甘めの白のほうがさらに好きです。ワイン以外は、辛口やリキュールを使わない甘くないお酒のほうが好きなのに不思議なものです。
最近のお気に入りはデザートワイン
(Shin・パートナー無・35歳)
わたし、赤ワインに対してセンスがないのだと思います。赤はどうもおいしく感じられません。それと、赤を飲んだ後はなぜか頭痛がします。体質と合わないのだと勝手に思っています。以前は白の辛口が好きでしたが、最近はデザートワインにはまっています。
頻度でいくと白が多い
(ぴーやん・愛知・パートナー無・32歳)
どちらもそれぞれにおいしいと思うので相当迷いましたが、頻度からいって白かなという感じです。食事はさっぱり系が好きなので、それに合わせて白が多い気がします。「今日はワインが飲みたい!」というときは赤かな。夏に飲む冷えた白ワインは最高ですね!
赤ワインにアレルギーが出る場合も(donkun・埼玉・22歳)
難しいですね。わたしは食品の組み合わせによってはアレルギーが出る場合があります。昔、赤ワインとチーズを一緒に食べるといいと聞き、親子そろって試したことがありましたが、ものの見事に体がかゆくなってしまいました。別々に食べると全然平気なのに。ポリフェノールがいいといいますが、わたしはココアなどで摂るようにしてます。それに白ワインだと、前菜だろうと肉だろうと癖がないので料理を存分に味わえるし、アレルギー反応もなかったから、やっぱり白ワインかな。赤ワインは、むしろメインとして楽しむなら好きです。
3カ月に1回のワインテイスティングのおかげ(ヒロニ・カリフォルニア・パートナー有・30歳)
どちらも好きです。カリフォルニアに引っ越してきて7年目、いろいろなワインを試してきました。ナパ、ソノマの日本でも有名なワインから、近所のサンタイネズのワインまで。こちらに来るまでまったくワインのことは知らなかったのですが、3カ月に1回は行くワインテイスティングのおかげと、安くてもいいワインを近くのお店で探すことで、少しは自分が好きな白、赤ワインを見つけることができるようになりました。周りの女性は、赤を飲むと頭痛がしたり、ひどい二日酔いをする人が多いのですが、わたしにはそれがない分、両方楽しむことができるので、思う存分楽しむことにしています。食事などとのペアリングも最近はまり出し、肉だから赤とか魚だから白という固定観念(?)を崩すことにもチャレンジしています。プロの人に言わせると、そういうのは邪道なのかもしれませんが、自分が好きなものを好きな時にがわたしのモットーです。
ハウスワインはエチベリアの赤と白(ごまたま・千葉・パートナー有・39歳)
ほとんど毎日パートナーと夕食時にワインを飲んでいます。デイリーで飲むので、高いものはめったに開けません。ハウスワインにしているのはチリのエチベリアの赤と白。いつもケース単位で買っています。料理の内容によって赤を開けたり白を開けたり。両方あけて翌日に持ち越すこともあります。夏場は冷えた白ワインの比率が高く、冬は赤ワインの比率が高くなる傾向があります。最近は安くておいしいワインの選択肢が増えてうれしい限り。赤も白も毎日おいしくいただいています。

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