
『養生訓』みたいなもの?(タッキー5号・千葉・パートナー無・35歳)
マクロビオティックという言葉自体、初耳です。貝原益軒の『養生訓』に近いのかしら? いわば旬のものを食べ、「人間という動物の原点の食に戻れ」という解釈でしょうか?
話は違いますが、日本は、外資系の食べ物の産業が一番取り込みやすい国だそうで、いわれてみれば確かに多いですね、異国のチェーン店が。これは、いわば「楽をしたい」という現代日本人の傾向とメディアの宣伝力に完全に操られている、危険なことだと思います。もっと核とした個人になればよいのに。
本来は自然とできることのはずでは?(もい)
マクロビオテックはややこしいという印象があります。人に必要なものは、本来頭で考えなくても、自然と取り入れられるのが理想だと思います。そのことが難しくなってきていること自体が問題なのかなぁ、と思います。
本気で取り組むと大変そう(桃園はるか)
マクロビオティックは、とにかく細かく、細かく食べるものを厳選するようなイメージがあります。ベジタリアンは肉は食べずに野菜ばかり食べる、というような単純な感じがします。勉強不足だとは思うのですが……。でも両方とも、本気で取り組むと、まるで「正しい食事をするために生きる」ようになりそうで、恐くて(!?)近付けない感じです……。
体によさそう(めぐりんのまま・東京・パートナー有・34歳)
マクロビオティックは初耳でしたが、玄米菜食と聞き、体によさそうだと思いました。私の会社の女性で、黒米などを必ず白米と一緒に炊くという人がいますが、その人は、年より若く見える肌ツヤをしています。