

はまらない程度に使っていきたい(aim↑・29歳)
ニュースにもよく出る「出会い系」という言葉から、あまりいい心象がなかったWeb上のネットワークですが、遊び心から入ったソーシャルネットワークサイトから、巡り巡って会いたかった先生に出会えました。これが仕事上で役に立つ人と、同じ志を持つ人と会えると考えるとすごいことだよな、としみじみ思いました。はまらない程度に使っていきたいと思います。
趣味を語れる仲間が欲しい(ゆりぼたる・岩手・パートナー有・51歳)
現在、近いものでは翻訳仲間のサイトに時々アクセスして情報を得ています。ほかに、趣味を語れる仲間が欲しいと思っているので、そのようなサイトがあったらぜひ参加したいと思っています。
オフラインでのお付き合いに発展(いまいくん・埼玉・パートナー有・41歳)
ソーシャルネットワークではありませんが、ネット上でのお付き合いが、そのままオフラインでのお付き合いに発展したケースは多いですね。もともと、インターネット普及以前からのネットワーカーなので、その当時は価値観を共有しやすく、犯罪もほとんどなかったので、結構急速に輪を広げることができました。ここのサイトにたどり着いたのも、そのネットワークのおかげです。もちろん機会があれば、ソーシャルネットワークをどんどん活用していきたいと思っています。
インターネットの不安を上手くついた、すき間産業(月の猫・神奈川・30代後半)
おもしろそう、というのが第一印象。安全そうだね、というのが第二印象。使ってみてもいいかも、というのが第三印象。少なくとも、自分のホームページを公開することはできても、そこにあからさまなプロフィールを掲載はできないというインターネットの不安を上手くついた、すき間産業という感じがする。今でも少人数でのメーリングリストというものには参加しているが、とにかく、「相手が見える」というのが一番うれしい。「不特定多数のROM」がいるというのは怖い。新しいネットワークは築きたいが、見知らぬ人と最初から構築するのは手間がかかるし、怖い。というユーザーの感覚はすごくよくわかる。そういう意味で、第三者を介したソーシャルネットワークというのはおもしろい。
人生のパートナー、仲間を見つけたい(ENYA・神奈川・パートナー有・48歳)
自分の能力、感性を頼りに仕事をしていると、岐路に直面した時、あるいは、期待以上の結果に興奮している時、自分の分身がいて相談することができたら、この感覚を分かち合えたらとよく思います。長い人生を通して、ぴったりのパートナー、仲間が見つかる可能性は低いと思います。もしその可能性が高まるのであれば、参加したいと思います。
フリーやSOHOは横のつながりも少ないので(ジョゼフィーヌ)
「出会い系」ならぬ「知り合い系」というやつですよね。わたし自身はまだ参加したことがないのですが、夫が参加しているのを見て非常に興味深く感じています。自分のホームページなどで更新する日記だと、誰が見ているかわからないので下手なことは書けませんが、特定のコミュニティ内だと仕事上の悩みなどもわりと気軽に書けて、知り合いからアドバイスをもらえたりとか、そういったこともあるようです。特にフリーやSOHOだと横のつながりが少ないので、ソーシャルネットワークはかなり有効だと思いますね。
考えられるリスクは?(パレアナ・東京・パートナー有)
大変興味があります。メリットの他に、その費用や、考えられるリスクについて、詳しく教えていただきたいと思います。

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