自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談


ホーム > サーベイリポートデータベース

ewomanサーベイリポートデータベース

サーベイ

2004/7/26(月) - 2004/7/30(金)
4日め

テーマ不祥事を起こした企業の再建は応援している

今日のポイント

企業の反省を信じ再出発を支援したいもの

投票結果 現在の投票結果 y31 n69 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
大槻裕志
大槻裕志 経営コンサルタント

日本の不祥事で際立つのは、多くの普通の人たちが、悪意の自覚なく結果としてエラーを犯したり、加担したりしていることです。わたしたち一般の日本人が持っている対人関係的な摩擦を回避したがる性向が、その大きな……

コメントの全文を読む

これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

会社の方針などをチェックし応援(meg助・栃木・パートナー無・32歳)

食品会社の不祥事が頻発した時、逆にこれでこの会社は社内の規制がはっきり打ち立てられるなと思い、その後は会社の方針などをチェックして応援しています。自分の友人が勤めていたせいもありましたが、大多数の勤務者は大槻さんのおっしゃているように、わたしたちと同じく自分の会社の仕事を誠実に行っているわけです。

ただ、これからはどんな仕事でも一部の決定権を持つ人たちだけでなく、自分のやっていること、会社の思惑もしっかり意識して行かなくてはいけないと、思います。自分は現在求職中ですが、ただ集団の業務を進めるだけでなく、意思を伝え合うことができる仕事に就きたいなと思っています。

NO

品質保証部が率先してやっていたなんて(ありる)

その後の体制にもよりますが、現時点で、応援したくなるような会社はありません。品質管理の仕事をする人間として、走る現場を水際で必死で食い止めるべき存在であるはずの品質保証部が率先してやっていたというところが、信じられない。何のためにどんな仕事をしているか、自分のミッションを理解していたのか、と問いたい。

組織の中で反抗することはできない、と言うかもしれませんが、それを変えていく地道な努力を、率先してすべき部署なのです。そのために世の中のあまたの人が品質とは、と必死で議論し、悩んで汗を流している中で、その汗をあざ笑い、消費者を会社を潤わす「取り替えのきく金ヅル」としかとらえていないような行為、けっして許せるものではありません。

ここまできてしまうと、どれだけ努力しているのか、ではなく、まず努力の方向性を世に問う姿勢が必要だと思います。後から後から出てくる不祥事に、どうせまだまだ隠してるよ、と嘲笑を禁じ得ません。大好きな自動車メーカーだっただけに、こんな状況を心から悲しみます。

厳しい目で見守る責任(ななまま・千葉・パートナー有・30代)

悩んだ末にNoにしました。要は1度目の失敗をどう消化するか、だと思います。今話題の自動車メーカーにしても数年前にリコール隠しが発覚したことを何の痛みともせず、今回の不祥事に至っているわけで、同様の不祥事を繰り返す企業はまったく信頼できません。と同時に気になるのは不祥事を起こした企業が不振を理由に合併を繰り返し、元の企業名がわからなくなれば消費者ごときだまし通せる、と思っているのではないかと感じることです。某乳製品メーカーしかり、薬害エイズの元凶となった某製薬メーカーしかり、です。堂々と元の社名を名乗れる再建にしてもらいたいものです。わたしたち消費者も厳しい目で見守る責任があると思います。

すぐに謝罪しない会社に憤りを感じ(シーラカンス・東京・パートナー有・39歳)

父は中小の缶詰会社に勤務していました。お客さまから商品にクレームがあるとすぐに飛んで行き謝罪をしていました。そうすることで信頼も得ていました。そういう姿を見ていたので、食品関係の会社で何かあった時に隠ぺいする、すぐに謝罪しないという会社に対して、すごく憤りを感じます。そして心を入れ換えて再建しますと言われても、わたしはまったく信用しません。また申し訳ないですが、それ以降その会社の商品を買うことはありません。

今後に期待を持ちつつ(wakano)

応援はしていなくても注目はしていますし、今後に期待を持ちつつ見ている面もあります。特に三菱には知り合いが多いので「変わってほしい!」「よくなってほしいっ!」と思っています。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

感性のまひ

日本の不祥事で際立つのは、多くの普通の人たちが、悪意の自覚なく結果としてエラーを犯したり、加担したりしていることです。わたしたち一般の日本人が持っている対人関係的な摩擦を回避したがる性向が、その大きな要因を形成します。三菱自動車のリコール隠しにも、社員が摩擦を回避しようとする思考と行動が関係していると思います。「おかしいじゃないか?」「間違っているのじゃないか?」という思いがふと頭をかすめた時に、言葉をのみ込んでしまった結果が、一つ一つ積み重なって、動かし難いおかしな状況が定着していきます。ところがその状況にも慣れてくると、おかしいじゃないか?という感性がまひしてくるのです。

まひの回避は、相手への心遣いや気配り、あるいは慎ましさというある種の美徳と表裏の関係ではありますが、場面とその程度を間違えると、問題の放置から始まって、不正や誤った判断の黙認、ついには、それへの加担へと発展していく怖さがあるのです。その上、ビジネスの全体像やほかの部門との業務的なつながりが見えないような仕事の与えられ方をしている社員たちは、膨大な作業量に忙殺されてくると、ほかへの関心が喪失していきます。自分の業務以外の事柄への無関心が会社中に拡がってくると、そこは不正や意思決定の歪みの温床になります。一方で、摩擦回避という姿勢が基本だと、表面的には和気あいあいとした普通の職場に見えるものですから、誰も病理に気が付かないのです。

そういう状況を招く危険因子が、わたしたちの行動様式に内在していることを自覚することが大事であると考えます。

「あなた方は、一体何のためにどんな仕事をしているか、自分のミッションを理解していたのか、と問いたい。組織の中で反抗することはできない、と言うかもしれませんが、それを変えていく地道な努力を、率先してすべき部署なのです」というありるさんの正攻法の問い掛けと主張は、不祥事を起こした企業の社員のみならず、わたしたち一人ひとりが真正面から受け止めて肝に銘じるべきメッセージだと思います。

(付記)職場が病理にやられているかどうかの判断のポイントは、議論です。意義ある議論が活発に飛び交っている職場はおおむね大丈夫です。

大槻裕志

大槻裕志

経営コンサルタント

あなたの声を意見を、さらに大きく活かすコミュニティにご参加ください

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!→詳細と登録

今週のサーベイラインナップ

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!


e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりのブログ 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english