
お父さん方の世界に踏みこむ(Kim Hiyoko・熊本・パートナー有・30歳)
「立ち食いそば」にも憧れていました。お父さん方の世界をのぞいてみたかったんです。とても新鮮でした。日々の暮らしにマンネリを感じたときの異空間として、立ち呑み屋、行ってみたいと思います。
女性一人で食事を(みあい・愛知・パートナー無・27歳)
正直ちょっとお洒落な居酒屋には少々飽きました。女性がひとりでご飯を気軽に食べられるようなところって意外とないですよね。男性だといわゆる安飯がありますが、女性が行くのには抵抗感ありますから。といいつつ最近安飯にもはまっておりこのノリで安く気軽に飲めるようなところがあれば是非行ってみたいのが本音です。いつもこじゃれてなくてもいいと思います。お腹がすいていて、きちんと食事したいときもあるので。それって私だけでしょうか?
うるさくなくて、さくっと帰れる店(mopi・神奈川)
上司と一緒に昔ながらの立ち呑み屋に行ったことがあります。そこではいきいきとしたおじさんたちがたくさん。おじさんの聖域だと思いました。正直一人や、女同士では入る気がしません。お洒落な立ち呑みも行ったことありますが、音楽がうるさかったです。程よいボリュームで音楽が流れ、そんなにごちゃごちゃしてない店に行ってみたいです。さくっと30分くらいで帰れるのがちょうどいいかな?
一日の区切りにちょっと一杯(三和子・埼玉・パートナー有・32歳)
ぜひ、家の近くに行きつけが欲しいですし、この習慣が広まって欲しいです。腰を落ち着けて呑むのもいいですが、一日の中の区切りとして、おいしいお酒をちょっと一杯呑んで帰る、あるいは、これから出かける、という場所がもっと身近にあるといいですね。夕方から人と会うという時には、少しだけお酒が入っていたほうがいい雰囲気になる場合もあると思いますし。