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第3回リポート 投資信託の目論見書は、ここがポイント

【写真】第3回資産設計塾

投資信託は、買う前に目論見書(もくろみしょ)を読まなければいけません。ファンドを買うときに確認しておいたほうがいいポイントは三つ。哲学、実績、手数料です。投資信託のファンドを選ぶときは、この三つに注目するといいと思います。

1.哲学
「運用方針」が目論見書の最初のほうに出ているので、確認しましょう。運用方針は、会社やファンドによって異なります。
2.実績
直近の実績は目論見書ではなく、ファンドごとに出ている「運用レポート」を見てみましょう。日経225のようなインデックス型ならレポートはあまり見る必要もありませんが、アクティブ型というファンドマネージャーが運用するタイプのものは見ておくといいでしょう。毎週、毎月などの発行で、運用金額、組み入れ銘柄、運用リターンの基準との比較などを見ることができます。
3.手数料
手数料(販売手数料)、信託報酬も必ずチェックしましょう。

実際、運用哲学というのは難しくて読んですぐわかるものではありませんが、実績と手数料は見れば誰でも判断できます。運用実績は、同じような運用を行っているほかのファンドと比較してみることが重要です。

 

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〜第3回 資産設計塾リポート〜
→ 投資信託や外貨運用商品について知ろう!
→ 失敗しないためのポイント
→ 資産を四つのアセットクラスに大別してみる
→ 投資信託の目論見書は、ここがポイント
→ インデックスファンドの「インデックス」って何?
→ コストをかけて高いリターンを狙う、アクティブファンド
→ インデックスをコアに、アクティブをサテライトに
→ 外貨預金と外貨MMFの違いに注目!
→ 手数料が低い為替の保証金取引
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