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緊急特別チャネル アメリカ同時多発テロ事件

期間限定掲示板

みなさんから寄せられたご意見

NOKKUN@いわき市  2001年10月15日(月) 17時 51分 8秒  ひとかけらの悲しみ

先日,某放送局の朝のテレビ番組で,テロに巻込まれて災害に遭った人々を救助するために,WTCビルに危険も顧みずに突入していって命を落とした消防隊員たちの特集をやっていました。その中で,やはり亡くなった隊員のご両親がインタビューに応えて,次のように話されているのを聞いて,すごく心の痛みを覚えました。母親は,『病気で死んだのなら,心の準備もできたでしょうに・・・』。父親は,『火事に巻込まれて死んだのでないのが,悔しいんだ・・・』。このご両親の悲しみは,今回のテロで亡くなった何千という人達の中の,ほんの『ひとかけらの悲しみ』にすぎないのかもしれません。しかし,子供を持つ親として,私の心の中にはすごく沁みて来るのです。もちろん,私は今回のテロで,自分の子供も身内も亡くしておりませんので,こんなことを言っていられるのかもしれません。でも,逆にそうだからこそ言いたいのです。本当の意味で,人々の心から憎しみを拭い去れるのは,こうした『ひとかけらの悲しみ』の積重なりなのではないか,『ひとかけらの悲しみ』が一人の人の心を振るわせ,それが別の人の心を振るわせる,そんな小さな出来事の連続なのではないか,と。

ミナミ  2001年10月13日(土) 19時 55分 26秒  中村哲氏の活動への寄付

アフガニスタンで、長年、医療活動をされて来られた中村哲氏(『ペシャワール会』)が、難民への食料配給活動のための寄付を募っているそうです。中村哲氏は、テロが起きてからTV等のマスコミにも、何度か登場されていますから、知っている方も多いかと思います。(私も今回、TVではじめて知りました)テロが起きる以前から、ずっと、国際社会から取り残されたアフガニスタンの方々の救援活動をされてきたそうです。私はその活動のほんの一部しか知りませんが、そういう活動をしてきた日本人がいたことに、衝撃(感動というよりも衝撃がふさわしい)を受けました。私も些少ながら、寄付をさせていただきたいと思います。もし、興味のある方がいらっしゃいましたら、下記URLでご確認ください。http://www1m.mesh.ne.jp/~peshawar/

Orangina  2001年10月13日(土) 3時 43分 20秒  私の本性???

アトムスさん:幼い罪のない子供が、今まさに狂った男の手によって殺されようとしている。それを目のあたりにした自分は相手を殺すことになっても断固としてそれを制止する。これは、既に犠牲になってしまった子供のために復讐するということではありません。 復讐のために人殺しはできません。 あくまでも、そういう極限の状況で被害を食い止める為に、結果として起こることです。私は罪のない子供の命を救えるのであれば、その為に自分が殺人者になっても仕方ないと思っています。非暴力の信念ももと、罪のない子供の命をみすみす目の前で奪われるよりも、私はそういう選択をする人間であり、それが私の本性です。あなたがおっしゃるとおり、ブッシュ大統領の発言に十字軍があり、これらにはアメリカ中がはらはらさせられています。彼にもうすこし、ブレア首相のような明晰な頭脳があれば問題を複雑にせずにすむはずです。ただ、タリバン勢力のパシュトウ人を一掃するという目的であれば、なぜ、タリバンは今からでもビンラディンを引き渡せば空爆は止めると呼びかけているのでしょうか?ところで、肝心のテロリスト撲滅の為の戦争以外の具体的なアイディアの方はどうなっているのでしょうか?そちらを話し合う方が建設的だと思いますが、如何でしょうか? 過去の歴史もさることながら、今、現実にこの新しい形で殺戮を目的としたテロリストとどう戦っていくのか。それが重要ではないでしょうか?

Bon・岡山  2001年10月12日(金) 23時 3分 19秒  少し背景を

少し違った背景を見ても良いのではないでしょうか。なぜ中東でも親米のヨルダンやエジプト、サウジでさえ米国の攻撃を全面的に支持していないのか?私も不案内だったのですが、ジャパンタイムズに毎日のように興味深い論説が出ています。以下拾ってみます。自由と民主主義を掲げる米国が実はこれらの国々ではそれに反対している。なぜなら実際に民主的選挙を行えば急進派が多数を占める可能性があり、米国の国益に反するから(つきつめれば石油とイスラエル)。選挙の行われるエジプトでさえ、ムバラクが当選する仕組みになっている(サダト大統領は米国の経済支援の代価にイスラエルと単独平和条約を結んだため、パレスチナを金で売ったと暗殺された)。だから米国はダブルスタンダードと非難されている。こういう国々では正当な手続きを踏めば自分たちの意見が認められるような自由はないため、力に訴える急進派が後をたたない。中にはビンラディンを革命家と見る論説も。彼は中東は米国の金で腐敗した国ばかり(特にサウジ)とみており、本音は米国に武力攻撃をとことんやらせ、(イランのように)反米意識をテコに原理主義者が台頭して腐敗した政府を打倒するのを待っている。それらの国々の国王や首長もそれが分かっているから、全面的に米国を支持できない。ジャパンタイムズにこういう論説を寄稿しているのは中東駐在の英米人ジャーナリストなのです。面白いことに米紙には載ってない。昨日、米国政府は報道機関に米国に都合の悪い内容を自粛するよう言い渡しましたが、それ以前からも自主的に自粛していたのでは?報道の「自由」はどうなったのでしょう?今回のビンラディン側の声明について、知識層にも「自分たちが言いたいけれど言えないことを言ってくれた」との声があると紹介している論説もありました。声明は、パレスチナ問題解決、イラクの制裁解除、聖地のあるサウジから米軍撤退が終わるまで米国へのテロは続くとありますが、この3つはそれほど理不尽な要求でしょうか?本当にこれだけが条件であれば、米国もテロ制止とビンラディンらの国際裁判を条件に交渉できるのでは?逆に言えば米国は国民をテロにさらしても、イスラエルに肩入れし、イラクを制裁し、石油のためにサウジに居座ったほうが良いと思っている?

アトムス  2001年10月12日(金) 22時 27分 43秒  軍隊の派遣に反対はテロの容認か

タリバンに追われアメリカに渡った人がどうしてタリバンを支持しますか。アフガニスタンに思いはあってもタリバンに無いのは当たり前です。彼らはタリバンの社会が崩壊すれば帰れるかもと思っているかもしれません。国や故郷を捨てると言う意味の重みを貴方は分かっていないようです。故郷の自然や思いはあっても暗い過去や思い出したくない過去は有るわけです。特に国や故郷を捨てる直接の原因に対しては相当の感情が在るわけです。旅行や一時渡米で来たのではないのです。なぜ日本に居られる朝鮮や韓国の方は戦後故郷に帰られなかったのでしょう。故郷を懐かしく思うなら強制的に連れてこられた日本を去られると思いますが。先日朝鮮から韓国に亡命して来た家族の少女は韓国は困っている人を皆助けてくれると思いガッカしたと話していました。普通亡命してきて良かったと思い頑張ろうと思うはずですが。タリバンを一掃するかの行動は民族の浄化と変わりません。ブシュ大統領は最初十字軍と言っていました。イスラムにとってこれは宗教戦争であり彼らが憤るのも無理の無い事です。慌ててアメリカは撤回しましたが根底にはこの考えが有るのではないでしょうか。テロリスト集団をそのままにしておいて云いと誰が言いましたか。軍隊を出す事に反対するとテロリストをそのままにして置くのかと言う事ですが、余りにも短絡な考えです。第二次世界大戦後のドイツや日本が戦後ユダヤ人や中国・アジアの人から攻撃されましたか。中国や韓国へ旅行へ行って暴力をふるわされますか。国際法廷で処理された事を皆尊重しているではないですか。あの南京事件のあった中国でさえ国交回復の時は田中総理を暖かく迎えてくれたではないですか。田中総理は中国へ行くにあたりもう二度と日本の土を踏めないと言って出かけたそうです。今、アメリカに恩返しするのは自衛隊を出す事で有りません。平和憲法を私達に示してくれたアメリカに憲法によって日本は平和外交しか出来ませんと言う事なのではないでしょうか。戦後50年日本の中に立派に育った憲法を示す事ではないでしょうか。アメリカは日本の戦後の政策に間違いはなっかたと喜ぶはずです。自衛隊を出さない事を戦後の憲法の誤りとは決して面は無いはずです。ここで道を誤っては行けません。自主的に自主的にと小泉総理は言われていますが、そこには理念や哲学、大きな洞察力がなくては成りませんが今回の行動には何も感ぜられません。

アトムス  2001年10月12日(金) 21時 13分 51秒  貴方の本性を見ました

ボランテイアや福祉活動を貴方はした事がありますか。仕事場や生活で多くの軋轢や脅しにもケースによっては有りますよ。職場での嫌がらせや電話の盗聴もあります。現体制よりも進んだ活動をすれば色々の事が起きます。環境や女性の社会的問題は多くの人々の活動で今日が有るのです。バブルの頃大手の不動産や建設会社が直接施わず地上げ屋が裏で仕事をしていたのは有名です。マスコミで我々が国に変わって街ずくりをしているのだと広言していたほどです。私の知り合いで変死したにもかかわらず警察は事故死扱いし調査しなかったとの事です。闇の話はいくらでも有ります。緒方氏が大仏の破壊まで世界が関心を示さなかったと言う事を聞いて私は残念に思います。サミットで多額の費用を使い何を話し合っているのでしょうか。セレモニー化した大国の集まりを見て貧困に喘ぐ国や内戦の国からは当然反発されても仕方の無い事です。グローバル化したインターネットの社会では瞬時に情報が伝達され物が動く時代今回の事件も何か私達に価値観や観念を問いただしている様にも思えます。今日のニュースで国際連合やアナン氏がノーベル平和賞を貰った意味は何なのでしょうか。この時期に世界は改めて国連の当初の考えに戻るよう世界に訴えているのではないでしょうか。タリバンを育成しているのはパキスタンですが当初タリバンが出来たのはソビエトを攻撃する中で産まれその中にビンラデインが参加したのです。その時アメリカはタリバンを指示しており当然その中にいたビンラデインもアメリカ寄りであった訳です。ですからソビエトを撤退させたビンラデインはアフガンで指示を得ている訳です。ちょうど太平洋戦争でヨーロッパの国を倒した後の日本が一部の国の首相から日本の御蔭で今日があると言われ,一部の人はあの戦争はアジア開放とまで言うのです。歴史の一段面の見て全体を見ていないように思います。アフガニスタンはチョット昔までは緑の多いアジアとヨーロッパの交点で独自の文化を築いていたのです。大国の思惑の中で翻弄され誰を信じて良いのか分からないと云う悲劇の国なのです。私達が出来る事は弾を撃つことでは有りません。愛の手を貸すことです。新しいアフガンの為に手を貸すことです。アジアの一員として小泉首相の英断を望みます。銃を撃つことが現実で国際社会の中で解決する事が理想なのですか。子どもに刃物を振りかざす男がいれば相手を殺すという貴方の本性を見たように思います。相手を捕まえる事があっても殺すという発想は普通出てこないはずです。こう云う考えだから軍隊を出して殺してしまえと成るのです。全く幼いと言うか怖いと言うかあきれてしまいます。具体案と云われますが私は最初から色々な案を出しています。また多くの人が考えを述べられているではないですか。人の意見に耳を傾けず自己主張しても無理です。

REO・広島  2001年10月12日(金) 18時 1分 3秒  報復は狂信的じゃないの?

貴方はイスラム圏諸国が栄えていた中世期に時間を戻った世の中で生きていく覚悟がありますか?アルケーダが求めているのは世の中を中東諸国が栄えていた中世期に戻すことなのですよ。↓どう言う思考回路なのか、私にはサッパリわかりません。個人的見解ですか?国際社会の文明国とやらは、こんなことを想定して戦争を始めたわけですか?オウムや、池田小学校児童殺傷事件を引き合いに出す感覚は、私にはよく理解できません。土壌も背景もまるで違うと思います。一方的な論理で罪のない人たちを無差別に殺傷し、正当性の欠片もない点では同じですが、比較する種類のものではない気がする。また、事件現場にいあわせたら云々、は、誤解を生じやすい表現だったと思いますよ。補足がなければ私自身は真意が汲み取れませんでした。確かに、まさに我が身が危機に晒されている状態なら、抵抗もするでしょうし、相手の生死まで気にかける余裕もない逼迫した状況におかれたら、殺してしまうかもしれませんね。でも、殺したとしても、それは殺すことを前提にしているわけではありません。仮定の話で恐縮ですが、あの、児童殺傷事件の現場で、犠牲を食い止められたならともかく、既に大勢の犠牲者が出た後で、取り押さえられた容疑者を、義憤に駆られた誰かが殺害していたら、被害者の遺族の方は少しでも気持ちが癒やされたのでしょうか。憎悪の対象が抹殺されれば悲しみが薄らぐ、というほど、人間の感情は単純なものであるとは思えません。まして、真相も解明されないうちに、法の裁きも受けないうちに、容疑者がこの世に存在しなくなったら…。同じように小学生が殺害された事件で、容疑者が飛び降り自殺をしてしまったケースの、遺族の方の苦渋に満ちたコメントを思い出しました。閑話休題―。「お尋ね者、ビンラディン、生死は問わず」なんてブッシュ大統領の発言が情報として流れてくると、なんだか、一次的な犠牲者・被害者の人たちと、ずいぶんかけ離れたところで、国際社会とやらの思惑が動いているな、と、個人的には感じてしまいます。それにしても、アメリカを批判するとビンラディンの味方になるわけですか?このたびのテロに正当性など全くない、そんなふうに何度も前置きをしながらアメリカを批判しなければ、意図が歪められてしまうのも悲しいですよね。それでも、誤解されるわけだから…。報復反対、戦争反対を唱えれば、テロリストに同調することになるわけではないでしょう。アメリカか、テロリストか、二者択一を迫られても、ね。価値観は多様にあるわけだから―。平和的解決を望むなら、具体案を―。提案したとしても、机上の空論だと否定されるだけでしょう。軍事力行使反対ったって、戦争は既に始まっているわけだし、権力の中枢にいる人に平和的解決なんて最初から視野にありませんよ。一般国民、一般市民、一般人の立場として「戦争反対」を純粋に、単純に、唱えることが咎められることですか?二者択一を迫られれば、日本の立場としてはアメリカを無視することができない。選択肢はなかったにせよ、アメリカの方向性すら見えないうちから、白紙小切手を渡すような真似は止めていただきたかったな。アメリカがパキスタンへの経済制裁を中断すれば、すぐ日本も追従する。何のための経済制裁なのか、わかってやっていたのか、と、思わせるような主義主張のなさ―。醜悪だと思いますね。ホント、小泉総理って〜靖国問題では思いっきりドメスチックな反応をしておいて、今回は「国際社会」の連呼だから―。彼の言う「国際社会」とは、アメリカが主軸になり構築された世界のことなのね。国会答弁を聴いていると、相変わらず、論点のすり替えがうまい。さすがです。

Orangina  2001年10月12日(金) 3時 44分 49秒  理想と現実の認識を

アトムスさん:貴方はこれがアフガンへの戦争だと認識しているようですが、これは狂信過激派テロリストをそれをかくまう勢力への攻撃です。ボランティアや福祉事業で相手に誠意を示すのとは訳が違いますよ。少なくても、貴方は誠意を示し、それが通じるまでの期間、相手に感謝はされずとも命を奪われたり、脅かされたりしていないわけですよね。UNHCRの高等弁務官を務めた緒方貞子氏はアフガンへの軍事介入と人道的介入との2つが必要だといっています。極限の現場ではどちらがより悪くないかという選択を迫られる場面がある。きれいごとではないとも。そして、彼女はアフガンは国際社会に見殺しにされた国であり、あの大仏爆破までは、UNHCRの再三のアピールにもかかわらずどの国も興味を示さなかったとも言っています。 草の根レベルでは別でも、国際社会ではそれが現実な訳です。タリバンを育成したのはパキスタンです。ソ連のアフガン侵攻時んいアメリカに支援されたのはビンラディンです。アメリカはソ連のアフガン撤退と同時に立ち去り、その後、アメリカの残していった武器を使った内戦が続き、5年前にタリバン勢力がアフガンの大部分を制覇したのです。当時、残されたアメリカの武器は北部同盟とタリバン両勢力によって保持されています。一体どこのだれが民族浄化を訴えているのでしょうか? テロリスト集団とそれをかくまうイスラム過激原理主義者はいつから、ある一定の民族と認識されるようになったのですか? イスラムの文化を一体だれが変えようとしているのでしょうか?????今回の武力行使はアメリカでのテロ事件がきっかけなのですよ。他国を変えようとしているのは、アフガンでもイスラムでもなく、狂信テロリスト集団です。あなたはブッシュが石油確保に起こした事件だといいたいわけですか? めちゃくちゃですね。私の比喩の意味がおわかりではないようですね。武器保持を合法化、銃社会を是非を言いたいわけではありません。素手でもいい訳ですよ。いきなり、子供に刃物を振りかざす男がいれば、それを制止し、場合によっては相手を殺すことも必要だということです。人殺しなんか誰もしたくありませんが、極限の状態では仕方のない選択を迫られることもあるわけです。アフガンアメリカンが国に不満があって出てきた人たちだから戦争支持をしてもうなづけるとのことでしたが、それは彼らに失礼ですよ。人権を蹂躙されるタリバン支配下でチャンスさえあれば逃げ延びたいというのが当たり前の行動でしょう。好きで国を捨てたわけではないのです。不満があろうとなんだろうと祖国は祖国です。彼らのかけがえのない心の拠り所なわけです。もちろん、マスコミの報道をうのみにするわけではありません。空爆に反対している人々がいて当然です。それでも、アフガンの将来のために必要だと涙をためながらも訴える人の言葉は貴方の理屈より、よっぽど、心に響いてきます。人に銃をもってアフガンで戦えなどどおっしゃるのなら、あなたこそ平和的解決への具体案を出してみてください。今すでに狂信的にある一部への標的を文明的逆恨みから殺戮をするとのろしをあげている人々と一体、どういう平和的交渉ができるのか見物です。正直、貴方の理論はあまりに倒錯していて、あのビンラディンの声明を思い出させるものがあります。なんでも一緒くたに無理やり論じても不毛ですし、ポイントが全く見えてきません。



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