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緊急特別チャネル アメリカ同時多発テロ事件

期間限定掲示板

みなさんから寄せられたご意見

東京  2001年9月18日(火) 21時 37分 39秒  アメリカからの通信の転載

世界中の平和を望む皆さんへたぶんそちらの報道では米国人の殆どが今回のテロに対する報復戦争に賛成している ように伝えられていると思います。しかし、反対している市民も沢山いることを知っ てほしい。明日金曜の夜には、このワシントンDCで平和のための市民行進があります。私たちはこの行進に参加するつもりです。そして友人はメールで彼女のアメリカ生まれの夫 が、「こうしたマスコミ報道で決して聞かれないのは、アメリカ人としてまことに申 し訳ないことをしたという懺悔だ。ーこうした出来事の元は、アメリカがあらゆる国 で暴虐と侵略と詐欺をくり返したからに他ならないのに」といっていたことを伝えて くれました。また別の友人は日本で報道されているニュースとして以下のサイトを教えてくれまし た。アメリカとイギリスの違いが出ていて大変興味があるニュースなので見て下さ い。「米メディア世論調査で9割が軍事行動支持 」(CNN)http://www.cnn.co.jp/2001/US/09/12/post.abc.poll/ブレアの「報復を支持」発言に新聞や国民が大ブーイング!http://www.cafeglobe.com/news/dailynews/dn20010913-01.html無差別で多くの命を奪うテロ行為は、暴力の極致であり、許し難いことだと思います。それに直面したブッシュ大統領は、アメリカの強さを強調し、力を誇示していま す。しかし、「なぜこのような惨事がおこったのか?」という根本的な問題を追求する様子はいまのところ残念ながら見られません。ブッシュ政権はどのような関係を世界各国と築いていこうとしているのでしょうか?力で力を押さえ、このまま武器・兵器を作り続け、止まることなく、さらに「スター・ウォーズ」ミサイル防衛システムに突入するのでしょうか?今回のアタックがミサイルではなく、商業飛行機であることに驚愕すると共に、ブッシュ政権が進めているミサイル防衛システムでも防衛できないアタックがあることを 再認識しました。アメリカ製のボーイング機が、同じアメリカ本土をミサイルのよう に攻撃したことを、私が自国の兵器で自国を攻撃したように感じてしまうのはまったく皮肉なことですが・・・・。アメリカの人々は紛争各国で使用されている兵器が米 国製であることを忘れないで欲しいものです。しかし、2001年9月11日(火曜日)はとてもとてもクリアーな青い空でした。そして たくさん人が傷つき亡くなりました。そして今でも癒されずに病んでいます。平和を祈ります。日米環境活動支援センター宮崎さゆり**********************************> US-Japan Environmental Action Center> P.O. BOX 305> Washington, DC 20044-305 USA> Phone/Fax: (301)887-1390> ujeac@igc.org> ***********************

たかこ・大阪  2001年9月18日(火) 21時 10分 55秒  アメリカの正義とは?

テロは絶対に許されない行為だし、卑劣で怒りを抱かずにはいられない。しかし、アメリカの即報復という姿勢には正直うんざりだ。暴力は暴力を生み、憎しみを生むだけで何の解決にもならない。アメリカは正義や民主主義を守るといった名目でたびたび戦争をしてきた。外国への軍事介入もだ。正義っていったい何?軍事力で相手を屈服させることなのだろうか?今回も報復としてアフガニスタンを攻撃しようとしている。一般市民が巻き添えになるのもやむを得ないと言う。どうして?どうしてアメリカは自国の政策上はそれを許せるのだろう?それがアメリカの言う正義なのだろうか?もっと冷静に考えろと言うのは無理なことなのだろうか?

piro2, 沖縄  2001年9月18日(火) 21時 5分 15秒  戦争は避けたい

沖縄ではテロの後,深夜嘉手納基地から戦闘機が飛び立ったというニュースが流れました。トルコへ向かったらしく,胸が痛みます。11日のテロの報道をライブで見て,まず日本も避けられない事態に陥るであろうと思いました。ニュースは次々とテロの場面を映し出しますが,それを見るたびに恐怖がおそってきました。テレビの中の出来事ではない。それを各自が自覚しているのだろうか?戦争は避けて欲しい。ここで冷静になる時間が欲しいと思う。

kimmy 東京  2001年9月18日(火) 18時 33分 43秒  怖い

小泉首相は自衛隊を軍隊にして、今回の戦争に参戦したいようです。以前からそうしたいと思っていた首相にとって好都合の材料がテロという名目で転がってきたのです。テロは許されません。どんなことがあっても人間同士が殺しあってその後に平和は訪れないのです。第2次世界大戦後、結局世界のどこかで戦争が起こってきました。そしてアメリカは自分達が一番偉いといわんばかりにあちこちの国で戦いつづけてきました。自分の国の中ではなく、他人の国でです。その結果が今回のように心底アメリカを憎む人々が生まれてきているのも事実です。だから、人を殺していいと言うのではないし、襲われて当たり前とも思いません。毎日がつらいです。自衛隊が平和憲法第9条を無視して、戦場に出て行ったとき政府は自国の国民をどう守ってくれるのでしょうか。政治家は自分や自分の家族を隊員として戦場に戦って来いと送り出すのでしょうか。私は絶対にいやです。自分の家族・知り合いが戦場に出て行くなんて耐えられません。どんな理由にしろ結局犬死ですよね。それを日本が一番良く知っているはずなのにその世代の人たちがまだ現役の政治家にいっぱいいるはずなのに、その痛み苦しみを説く人はこの国の政治家には一人もいないのでしょうか。私は怖い。平和ボケと言われようと日本は金しか出さないと言われようと、人殺しの片棒は担ぎたくない。そんなこと子どもに正当化して話すなんて真っ平です。今アメリカで苦しみ悲しんでいる人、イスラエルやアフガニスタンなどの中東で苦しみ死んでいっている人たちの為にもアメリカの怒りに挑発されて間違えてはいけない。本質を今だからこそ見つめなおさなくてはいけない。心から願います。

宇宙人のひとり・東京  2001年9月18日(火) 17時 54分 3秒  私の視点@

早速各テレビ局で今回の事件に関する救援募金が始まりました。勿論、亡くなった方々には(特に航空機搭乗者と消防士・警察官)哀悼の意を表しますが、阪神淡路大震災などの自然災害のときと違って違和感があります。亡くなられたビジネスマンの多くは超エリートであり、ほとんどの日本人より多大の資産を有している人々です。愛する人を無くした家族の悲しみは想像に難くないのですが、経済的に困る人たちではありません。世界の超大国アメリカなのです。あえて言えばたった5000人の死者です。第二次世界大戦後、この数十年の間に生み出された何十万人、何百万人(勉強不足で数は定かではありません)のパレスチナ難民やアメリカの膨大な資金援助のもとに今もイスラエル軍が日々殺戮している正真正銘罪のない子供たちを含むパレスチナの人々のために救援募金キャンペーンを日本国中あげてしたことがあるでしょうか?彼らのほうが住む家もなく、今日食べるものにさえ事欠いているのです。衝撃的で事件性が高くマスコミが取り上げるからつい錯覚しがちです。中立であるべきマスコミのアメリカに偏りがちな報道の中にも事実だけをフェアに仰っている有識者もいらっしゃいます。私は偏見なく素直に聞く耳を持ち、この悲劇から多くを学習したいと思います。今、アメリカは勿論、日本のマスコミでもほとんどの報道が、アメリカ=西側諸国=文明国=善(正義)という前提で議論が成されています。また、ビンラディン氏=テロ(=悪)の犯行という方向で結論付けようとしていますが、これだって確証がないのです。犯行グループを特定できないのはアメリカの中東政策が過ちだったという一つの証拠です。ブッシュ大統領が生死にかかわらずビンラディンを捕まえるといっていますが、何を全時代的な西部劇のようなことを言っているのでしょうか?ビンラディン氏を反米主義者にしたのはアメリカです。彼を殺害しても第2、第3のビンラディンが出てきます。テロ(この言葉自体、西側社会が名づけ、定義したものでは?)を生んだのは西側社会です。好戦的なアメリカにはいつの時代も敵が必要なのです。ほんの200年の歴史しかないのに戦争をバネに世界一の経済大国に成り上がったのです。これまではせいぜい家族か親戚(本土外で被害があった)が痛い目にあったけれど今回は自分自身が痛い目にあったのです。ここで自分がこれまで人を傷つけてきたことに気が付かないのがアメリカです。いつも自国(自国民)の利益しか考えていないアメリカ自身の問題点がわかっていないのです。つい最近の京都議定書からの離脱問題を思い出してください。何度戦争を経験しても何も学習せず、自国の利害最優先で動く国なのです。日本が本当に世界平和を望むなら独自の世界協調政策を提案、実行しない限り、日本もこのままでは同じ穴の貉(ムジナ)といえるでしょう。“罪のない一般の人々”、私たちには果たして一片の罪もないのでしょうか?100円ショップには「こんなものがたった100円で買えていいの?」と思うような商品があふれ、一雨降るごとに使い捨ての傘がごみ箱に捨てられています。冷蔵庫には魚肉や野菜があふれ、結局腐らせて捨てています(私はケチなので少々臭いがしてきても食べますが、それでも罰が当たるほど食べ物を粗末にしていると思います)。毎日報道される幼児虐待(殺人)や子供(被害者/加害者)の殺人事件、数十万円のバッグを手に入れるために援交という名の売春をする少女たち、狂牛病も文明が生んだ病の一つです。その一方で現代文明を謳歌している西側文明国の一般の人々(世界の人口からみたらほんの一握り)には、今日食べるものにも事欠く人々に対して何らかの罪があるのではないかと思います。こんなにも不平等でいいはずがありません。私たちはひもじいという感覚、そしてそういう人々が世界にはまだまだたくさんいるということを忘れてしまったのです。忘れるほうが楽だから。何度見ても現実に起きたこととは思えないWTC崩壊のVTRを見ているうちに『バベルの塔』の逸話を思い出してしまいました。人間社会はますます混迷の渦に巻き込まれて行くのでしょうか?※インドネシアでシニア海外ボランティアをなさっている方のメルマガを購読しています。下のURLはその方から来たものです。日本にいると西欧諸国の動き、報道しか知ることができませんので興味深かったです。(前文略)アメリカのテロ事件すごい衝撃でしたね。犠牲者のご冥福を願いたいと思います。こちらでは日本やアメリカと新聞の論調が違います。興味がある方は見てみて下さい。日本語で読めます。http://www.jakartashimbun.com/pages/20010914top.html

宇宙人のひとり・東京  2001年9月18日(火) 17時 39分 8秒  私の視点@

早速各テレビ局で今回の事件に関する救援募金が始まりました。勿論、亡くなった方々には(特に航空機搭乗者と消防士・警察官)哀悼の意を表しますが、阪神淡路大震災などの自然災害のときと違って違和感があります。亡くなられたビジネスマンの多くは超エリートであり、ほとんどの日本人より多大の資産を有している人々です。愛する人を無くした家族の悲しみは想像に難くないのですが、経済的に困る人たちではありません。世界の超大国アメリカなのです。あえて言えばたった5000人の死者です。第二次世界大戦後、この数十年の間に生み出された何十万人、何百万人(勉強不足で数は定かではありません)のパレスチナ難民やアメリカの膨大な資金援助のもとに今もイスラエル軍が日々殺戮している正真正銘罪のない子供たちを含むパレスチナの人々のために救援募金キャンペーンを日本国中あげてしたことがあるでしょうか?彼らのほうが住む家もなく、今日食べるものにさえ事欠いているのです。衝撃的で事件性が高くマスコミが取り上げるからつい錯覚しがちです。中立であるべきマスコミのアメリカに偏りがちな報道の中にも事実だけをフェアに仰っている有識者もいらっしゃいます。私は偏見なく素直に聞く耳を持ち、この悲劇から多くを学習したいと思います。今、アメリカは勿論、日本のマスコミでもほとんどの報道が、アメリカ=西側諸国=文明国=善(正義)という前提で議論が成されています。また、ビンラディン氏=テロ(=悪)の犯行という方向で結論付けようとしていますが、これだって確証がないのです。犯行グループを特定できないのはアメリカの中東政策が過ちだったという一つの証拠です。ブッシュ大統領が生死にかかわらずビンラディンを捕まえるといっていますが、何を全時代的な西部劇のようなことを言っているのでしょうか?ビンラディン氏を反米主義者にしたのはアメリカです。彼を殺害しても第2、第3のビンラディンが出てきます。テロ(この言葉自体、西側社会が名づけ、定義したものでは?)を生んだのは西側社会です。好戦的なアメリカにはいつの時代も敵が必要なのです。ほんの200年の歴史しかないのに戦争をバネに世界一の経済大国に成り上がったのです。これまではせいぜい家族か親戚(本土外で被害があった)が痛い目にあったけれど今回は自分自身が痛い目にあったのです。ここで自分がこれまで人を傷つけてきたことに気が付かないのがアメリカです。いつも自国(自国民)の利益しか考えていないアメリカ自身の問題点がわかっていないのです。つい最近の京都議定書からの離脱問題を思い出してください。何度戦争を経験しても何も学習せず、自国の利害最優先で動く国なのです。日本が本当に世界平和を望むなら独自の世界協調政策を提案、実行しない限り、日本もこのままでは同じ穴の貉(ムジナ)といえるでしょう。“罪のない一般の人々”、私たちには果たして一片の罪もないのでしょうか?100円ショップには「こんなものがたった100円で買えていいの?」と思うような商品があふれ、一雨降るごとに使い捨ての傘がごみ箱に捨てられています。冷蔵庫には魚肉や野菜があふれ、結局腐らせて捨てています(私はケチなので少々臭いがしてきても食べますが、それでも罰が当たるほど食べ物を粗末にしていると思います)。毎日報道される幼児虐待(殺人)や子供(被害者/加害者)の殺人事件、数十万円のバッグを手に入れるために援交という名の売春をする少女たち、狂牛病も文明が生んだ病の一つです。その一方で現代文明を謳歌している西側文明国の一般の人々(世界の人口からみたらほんの一握り)には、今日食べるものにも事欠く人々に対して何らかの罪があるのではないかと思います。こんなにも不平等でいいはずがありません。私たちはひもじいという感覚、そしてそういう人々が世界にはまだまだたくさんいるということを忘れてしまったのです。忘れるほうが楽だから。何度見ても現実に起きたこととは思えないWTC崩壊のVTRを見ているうちに『バベルの塔』の逸話を思い出してしまいました。人間社会はますます混迷の渦に巻き込まれて行くのでしょうか?※インドネシアでシニア海外ボランティアをなさっている方のメルマガを購読しています。下のURLはその方から来たものです。日本にいると西欧諸国の動き、報道しか知ることができませんので興味深かったです。(前文略)アメリカのテロ事件すごい衝撃でしたね。犠牲者のご冥福を願いたいと思います。こちらでは日本やアメリカと新聞の論調が違います。興味がある方は見てみて下さい。日本語で読めます。http://www.jakartashimbun.com/pages/20010914top.html

Tamim Ansary  2001年9月18日(火) 16時 14分 43秒  A Sobering Essay

A sobering essay forwarded by a UC Berkeley professor:Dear Friends, The following was sent to me by my friend Tamim Ansary. Tamim is anAfghani-American writer. He is also one of the most brilliant people Iknow in this life. When he writes, I read. When he talks, I listen. Here is his take on Afghanistan and the whole mess we are in. -Gary T.Dear Gary and whoever else is on this email thread:I've been hearing a lot of talk about "bombing Afghanistan back to theStone Age." Ronn Owens, on KGO Talk Radio today, allowed that this wouldmean killing innocent people, people who had nothing to do with thisatrocity, but "we're at war, we have to accept collateral damage. Whatelse can we do?" Minutes later I heard some TV pundit discussingwhether we "have the belly to do what must be done."And I thought about the issues being raised especially hard because I amfrom Afghanistan, and even though I've lived here for 35 years I'venever lost track of what's going on there. So I want to tell anyone whowill listen how it all looks from where I'm standing.I speak as one who hates the Taliban and Osama Bin Laden. There is nodoubt in my mind that these people were responsible for the atrocity inNew York. I agree that something must be done about those monsters.But the Taliban and Ben Laden are not Afghanistan. They're not even thegovernment of Afghanistan. The Taliban are a cult of ignorantpsychotics who took over Afghanistan in 1997. Bin Laden is a politicalcriminal with a plan. When you think Taliban, think Nazis. When youthink Bin Laden, think Hitler. And when you think "the people ofAfghanistan" think "the Jews in the concentration camps." It's notonly that the Afghan people had nothing to do with this atrocity. Theywere the first victims of the perpetrators. They would exult if someonewould come in there, take out the Taliban and clear out the rats nest ofinternational thugs holed up in their country.Some say, why don't the Afghans rise up and overthrow the Taliban? Theanswer is, they're starved, exhausted, hurt, incapacitated, suffering. A few years ago, the United Nations estimated that there are 500,000disabled orphans in Afghanistan--a country with no economy, no food. There are millions of widows. And the Taliban has been burying thesewidows alive in mass graves. The soil is littered with land mines, thefarms were all destroyed by the Soviets. These are a few of the reasonswhy the Afghan people have not overthrown the Taliban.We come now to the question of bombing Afghanistan back to the StoneAge. Trouble is, that's been done. The Soviets took care of it already. Make the Afghans suffer? They're already suffering. Level their houses? Done. Turn their schools into piles of rubble? Done. Eradicate theirhospitals? Done. Destroy their infrastructure? Cut them off frommedicine and health care? Too late. Someone already did all that.New bombs would only stir the rubble of earlier bombs. Would they atleast get the Taliban? Not likely. In today's Afghanistan, only theTaliban eat, only they have the means to move around. They'd slip awayand hide. Maybe the bombs would get some of those disabled orphans, theydon't move too fast, they don't even have wheelchairs. But flying overKabul and dropping bombs wouldn't really be a strike against thecriminals who did this horrific thing. Actually it would only be makingcommon cause with the Taliban--by raping once again the people they'vebeen raping all this time.So what else is there? What can be done, then? Let me now speak withtrue fear and trembling. The only way to get Bin Laden is to go in therewith ground troops. When people speak of "having the belly to do whatneeds to be done" they're thinking in terms of having the belly to killas many as needed. Having the belly to overcome any moral qualms aboutkilling innocent people. Let's pull our heads out of the sand. What'sactually on the table is Americans dying. And not just because someAmericans would die fighting their way through Afghanistan to BinLaden's hideout. It's much bigger than that folks. Because to get anytroops to Afghanistan, we'd have to go through Pakistan. Would they letus? Not likely. The conquest of Pakistan would have to be first. Willother Muslim nations just stand by? You see where I'm going. We'reflirting with a world war between Islam and the West.And guess what: that's Bin Laden's program. That's exactly what hewants. That's why he did this. Read his speeches and statements. It'sall right there. He really believes Islam would beat the west. It mightseem ridiculous, but he figures if he can polarize the world into Islamand the West, he's got a billion soldiers. If the west wreaks aholocaust in those lands, that's a billion people with nothing left tolose, that's even better from Bin Laden's point of view. He's probablywrong, in the end the west would win, whatever that would mean, but thewar would last for years and millions would die, not just theirs butours. Who has the belly for that? Bin Laden does. Anyone else?

elcondorpasa  2001年9月18日(火) 15時 46分 1秒  窮鼠、猫を噛む?

こういう意見も結構聞きます。最近のブッシュのやりかたを見ていると、テロリストの味方をしたくなるこの頃です。テロを肯定するわけではありませんが、なぜあれほどまでにアメリカを憎悪する人々が増えたのか、相手の立場になって考える姿勢がないというか、むしろ、自分の外交力のなさを今回の件でごまかしているとしかみえないのは私の偏った見方かしら。。。彼らの言っていることも、ごもっとも。イスラム教にとっての聖地メッカにイスラム教でない米軍を配置したり、強行派のイスラエルの過激なテロ行為まがいの行為(ミサイルによるパレスチナの重要人物を暗殺)を見て見ぬふりをしている外交。さらにそのパレスチナに攻撃を加えるイスラエルの武器は、すべて、米国製。米国製の武器で、日々、パレスチナで起こっている悲劇は、テロと同じ。武力行使なんてやっても、相手は、死を恐れないイスラム教徒。彼らにとってはアメリカとの戦いはジハード(聖戦)。ひとたび戦争になって泣くのは、アメリカの兵士の家族のみ。ベトナム戦争で懲りたはずなのにな。。。終わりなんて、アメリカがあきらめるまで来ないのに。いったい何人の兵士が犠牲になるのだろう。アメリカ議会で、武力行使に反対したのは、ただひとり。これが、現実。だれが、この戦争で金もうけをするのだろう。。。ブッシュ親子には、あきれるばかり。父は、イラク戦争。そして、息子は、これから何という戦争になるのだろう。彼を指示する国民の無知さに悲しさを感じる。傲慢さを感じる。武力行使をしても、アメリカへの憎悪が拡大して、次々の次世代のテロリストを増やすだけなのに。愚かで単純な判断だ。国民の無知ほど、恐ろしいことはない。。。この戦争は、アメリカ対、テロリストたちの戦いであって、Democraticとイスラム教徒との戦いではない。日本のお調子内閣、ほどほどの関わりにしてほしいもんです。つれづれなるままに。。。

elcondorpasa  2001年9月18日(火) 15時 45分 55秒  窮鼠、猫を噛む?

こういう意見も結構聞きます。最近のブッシュのやりかたを見ていると、テロリストの味方をしたくなるこの頃です。テロを肯定するわけではありませんが、なぜあれほどまでにアメリカを憎悪する人々が増えたのか、相手の立場になって考える姿勢がないというか、むしろ、自分の外交力のなさを今回の件でごまかしているとしかみえないのは私の偏った見方かしら。。。彼らの言っていることも、ごもっとも。イスラム教にとっての聖地メッカにイスラム教でない米軍を配置したり、強行派のイスラエルの過激なテロ行為まがいの行為(ミサイルによるパレスチナの重要人物を暗殺)を見て見ぬふりをしている外交。さらにそのパレスチナに攻撃を加えるイスラエルの武器は、すべて、米国製。米国製の武器で、日々、パレスチナで起こっている悲劇は、テロと同じ。武力行使なんてやっても、相手は、死を恐れないイスラム教徒。彼らにとってはアメリカとの戦いはジハード(聖戦)。ひとたび戦争になって泣くのは、アメリカの兵士の家族のみ。ベトナム戦争で懲りたはずなのにな。。。終わりなんて、アメリカがあきらめるまで来ないのに。いったい何人の兵士が犠牲になるのだろう。アメリカ議会で、武力行使に反対したのは、ただひとり。これが、現実。だれが、この戦争で金もうけをするのだろう。。。ブッシュ親子には、あきれるばかり。父は、イラク戦争。そして、息子は、これから何という戦争になるのだろう。彼を指示する国民の無知さに悲しさを感じる。傲慢さを感じる。武力行使をしても、アメリカへの憎悪が拡大して、次々の次世代のテロリストを増やすだけなのに。愚かで単純な判断だ。国民の無知ほど、恐ろしいことはない。。。この戦争は、アメリカ対、テロリストたちの戦いであって、Democraticとイスラム教徒との戦いではない。日本のお調子内閣、ほどほどの関わりにしてほしいもんです。つれづれなるままに。。。

elcondorpasa  2001年9月18日(火) 15時 31分 57秒  報道差別

「日本国籍所有でかつ大企業の社員ばかりに集中しています。」全く、同感。私も、彼らの安否のみが全てに優先している報道姿勢に、疑問を感じています。昨日のニュースでも、美容院行きたてのセットした髪の軍事評論家が、「日本人も24人がすでに犠牲になってるわけだから、もう他人ごとではありません。」とかうきうき言ってるの。あほ。早大の学生一人と、NY在住会社員数名は、一般の日本人にとっては、まだまだ「他人」だっちゅーの。煽るなよ。ったく。



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