ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第123回 織作 峰子さん
ミス・ユニバース日本代表から写真家へ転身された、織作峰子さん。 ミス・ユニバースとして活躍していた華やかな世界とは一転、職人の世界へと入った織作さんが、写真に魅せられた理由、写真の魅力について語ってくださいました。作品を見せていただきながら、撮影にあたってのエピソードや想いを伺いました。
【前半】
【後半】
織作 峰子(オリサクミネコ) 写真家石川県生まれ。1981年度ミス・ユニバース日本代表に選ばれ、ニューヨーク大会に出場。ミス・ユニバース任期中に写真家大竹省二と出会い、82年に大竹スタジオに入門。87年独立。写真家として活動開始。87年から2年間、米国ボストンに在住。その経験から作集「BOSTON in the time」が生まれた。 作風は、北陸の風土に育まれた感性と、女性としての視点を生かした風景への優しいまなざしを感じさせる。陸上競技で鍛えられたバイタリティとスタミナで世界中を精力的に飛び回っている
※プロフィールは対談公開時(2008年07月)のものです。